2018.01.18

自然と生きる『パーマカルチャー菜園入門 第7版』改訂増刷のお知らせ

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▲タワー菜園

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▲家庭菜園で米づくり

石油や原子力エネルギーに依存せず、自然エネルギーと生態系の活用をベースとする野菜づくりの本が『パーマカルチャー菜園入門』(JAグループ・家の光協会発行)。
おかげさまで2010年8月に発行以来、多くの読者にご支持いただき、7年半で第7版を増刷することができました。
2013年3月には中国語版(繁体字/台湾の出版社より)も出版され、その後さらに増刷。簡体字版(北京の出版社より)も出版予定です。
今世界中でたくさんの人が、パーマカルチャーな暮らしに向かっているようです。
再版に当たっては、巻末リストの次の連絡先を更新しました。第6版以前をお持ちの方は、第7版でご確認ください。

【パーマカルチャー関連団体】
NPO法人 パーマカルチャー・センター・ジャパン:メールアドレス

是非一度、書店で手に取ってご覧ください。

書籍の詳細

関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園 パーマカルチャー

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2017.12.20

2017年 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”&“【WWOOF方式】稲刈りワークショップ”が収穫祭を開催しました!

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photo: 若尾梓さん + Tranlogue Associates
movie: 内川毅さん + Tranlogue Associates
text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates


去る9月24日(日)、稲刈り日和に恵まれ、房総のワークショップでは「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「稲刈り体験」「里山の保全・発展」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で稲刈りワークショップを行いました。

また、今年3年目となる“1人1年分の米づくりワークショップ”は、地元睦沢町の“体験型ふるさと納税”の対象となり、2組のグループが挑戦しました。1組の指導と補助を岩井第2営農組合が。もう1組はトランローグがお世話しました。
参加者は、約50坪(幅約15m×長さ11m)の田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60kg(農水省HPより)の収量を目指し、田植えから草取り、稲刈り(希望により脱穀・精米)までを自ら実践しました。
結果、1組は約80kgの玄米を。もう1組は100kgを超える玄米(白米換算約90kg)を収穫しました。プロもビックリの驚異的な収量です!

今年の稲刈り&収穫祭は、台風の影響により1週間延期となりましたが、総勢40名を超える方々に参加いただきました。
もちろん米づくりは、田植えから稲刈りまで無農薬+100%有機肥料+手作業による、“今時あり得ない、人力による米づくり”を追求しています。

アメリカがTPPから離脱して再び先が見えなくなってきた食糧自給を取り巻く環境のなか、“次の暮らしをデザインするトランローグ”が提案するのは、「人と人が助け合いながら、自分が食べる米を自分でつくる技と楽しみの伝承」です。

近年の気象災害や獣害との戦いとは裏腹に、おかげさまで米づくりが上達し、有り余る米の行き場に困り、昨年はワークショップの存続について参加者の皆様に支援をお願いするカンファレンスを開催しました。
そして、来年米づくりワークショップが10周年となる契機に、米の余っているトランローグワークショップから米の足りない人へ米を届けるための持続可能な仕組みづくりについて、米を引き取っていただく方々と具体的な話し合いを始めます。
この取り組みのキーワードは、“CSR”と国際公約の“SDGs(持続可能な開発目標)”。参加者の皆様と一緒に考えていきたいテーマです。

皆様、今後ともご指導いただきますよう、お願い申し上げます。


皆で一斉に稲刈りをスタート。
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▲夏に長雨となる近年の気候対策として、ハザ掛け時に稲の発芽やカビの発生を防ぐため、間口3間・奥行2間の透光性の下屋(軒)を新設しました。これと猪除けの防獣ネットで、今年は、手作業だけど快適な米づくりとなりました。

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“【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”に挑戦した、銚子市から参加の田中さんグループと、船橋市から参加の大村さんグループに、修了証書が授与されました。
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米づくりワークショップから梅刈りワークショップ、古民家&酒蔵見学会をサポートしてくださった坂本さんに、市原町長から賞品(手作りガラスのビアグラス)が授与されました。
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稲刈りのあとは収穫祭。今井教育長の音頭で乾杯して、食事を楽しみながら参加者同士で交流しました。
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▲市原町長から賞品として授与された手づくりのビアグラスは、睦沢町在住の硝子作家、福田真木子さんの作品。


収穫した新米を使った、ちらし寿司、リゾット、パエリア、スタッフドトマトなどお米づくしのメニューの他、睦沢町特産のイチジクをデザートに。6月の梅穫りツアーで、みんなで作った梅酒と梅ジュースも味わいました。
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食事の合間には、近隣住民の音楽愛好家、河野さんによるオカリナとクラリネット演奏を楽しみました。周囲の森とマッチして、とてもいい雰囲気でした。
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トランローグは、WWOOF方式や物々交換を通して、新しいかたちのシェアリング・コミュニティーを探っています。
次回のご参加を心よりお待ちしています。

次回参加ご希望・お問い合わせは、下記までご連絡ください。

【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ
▶睦沢町役場 産業振興課 産業振興班 0475-44-2505

【WWOOF方式】田植えワークショップ
▶トランローグ有限会社 info★tranlogue.jp(「★」を「@」に置き換えてください。)

睦沢町の広報誌で特集されました!
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▲“【2017年・体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”が、睦沢町の広報誌で特集されました。こちらからダウンロードしてご覧ください!


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▲上の表は、 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”のスケジュールの目安です。ぜひ挑戦してみてください!

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▲体験型ふるさと納税のきっかけとなった、“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”については、こちらからご覧ください!


過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。(第8回の昨年は、台風被害のため中止。代わりに前記“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”を開催しました)
2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2 その3



関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.09.16

【無農薬有機肥料+手作業】 2017年 稲刈り&収穫祭 延期のご案内

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▲過去の稲刈りの様子。動画で稲刈りの仕方を予習しましょう!
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▲米づくし料理(2011年)

photo, movie & text: Tranlogue Associates


2017年も有機肥料・無農薬でありながら雑草のない水田を継続。また、今年は1人1年分の米づくりワークショップが地元睦沢町の体験型ふるさと納税の対象となりました。
トランローグは、今年もWWOOF方式※1によって100%無農薬+完全有機肥料+手作業による稲刈りワークショップ&収穫祭を開催します。
米づくりを体験したい方、将来自給自足に挑戦したい方はぜひご参加ください。災害に強く、景気に左右されない暮らしと社会のためにも、より多くの方々が自給の方法を体験し、実践し続けることは有意義なことと考えています。
初めて参加を希望される方も気軽にお問い合わせください。稲刈りについては原則として、安全を最優先し、きちんと作業のできる小学校高学年以上が対象です。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。


▼過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。
2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2 その3

記)

■目 的:収穫祭(収穫した米の試食)。共同作業の稲刈り体験。里山の保全・発展。都会と田舎、国や地域を越えたの交流
■日 時:9月24日(日)午前10時半頃から開催します。
■場 所:千葉県長生郡睦沢町。最寄り駅=外房線・上総一ノ宮駅
■参加費:無料(WWOOF方式 ※1)。主催者側でレクリエーション保険(傷害保険)に加入します。
■ワークショップ内容:
□稲刈り体験
□ハザ掛けによる自然乾燥体験
□足踏み脱穀機による脱穀(だっこく)~唐箕(とうみ)による選別~籾摺(もみすり)~精米までを体験。【希望者のみ。状況に応じて実施】
□収穫した米でつくった料理を食べていただきます。
 岩井第2営農組合さんによる、新米のつきたて餅も予定。
□参加者全員に新米約2合を持ち帰っていただきます。
□近隣の音楽愛好家、河野さんによるオカリナとクラリネットの演奏会
□岩井第2営農組合さんによる“新米3種食べ比べ”の販売(事前注文制)
■稲刈りと、オダ掛け(ハザ掛け)の持ち物と服装:
晴れても所々ぬかるんでいます。長靴をご持参ください。また、長袖長ズボン、帽子など、防虫と日射対策が必要です。鎌と手袋はこちらで準備します。また、タオルや着替えをお持ちいただくことをお薦めします。シャワーもご利用いただけます。
■予定の変更・中止:
台風その他、やむを得ない理由で本ワークショップを変更・中止する場合があります。予めご了承ください。
■参加申し込み・お問い合わせ:info@tranlogue.jp
9月19日(火)までにお申し込みください。

※1トランローグでは、WWOOF(Willing Workers On Organic Farms)方式によって、「田植えワークショップ」「稲刈りワークショップ」「セルフビルド・ワークショップ」を開催しています。
WWOOF方式とは、参加者から農作業などの労働力を提供いただく代わりに、有機・無農薬栽培による農作業のノウハウと食事や飲み物を提供する、相互扶助の仕組みです。

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▲体験型ふるさと納税のきっかけとなった、“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”については、こちらからご覧ください!



▶関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.09.11

Join us! --- Paddy harvesting and harvest festival in Japan

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▲Movie of last year's workshop
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▲Meals full of harvested rice (2011)

photo, movie & text: Tranlogue Associates

Tranlogue will host a workshop of paddy harvesting and harvest festival in the style like WWOOF in September.
Our paddy is raised with pesticide-free production and 100% organic fertilizer.
In the workshop, we are going to harvest paddy rice by hand work.
You must join us if you are interested in Japanese culture, people and traditional harvest.
As a general rule, people aged 10 or above can participate in this workshop with participants' safety in mind.

For more information, please feel free to email us with any questions you may have. (info@tranlogue.jp)

-----Information-----
*Purpose
Rice harvest festival (tasting harvested rice), experience of paddy harvesting, conservation and regeneration of Satoyama (A border zone or area between mountain foothills and arable flat land), cultural exchange between city and country.

*Date
Sun. 24 September, 2017
Start around at 10:30 AM

*Venue
Mutsuzawa-machi (Mutsuzawa town), Chosei-gun (Chosei district), Chiba prefecture, Japan.
The Closest station: Kazusa-Ichinomiya Station on Sotobo Line ( 1 hour from Tokyo station by the limited express "Wakasio").

*Participation fee
Free [based on the style like WWOOF (*1)]

*Contents
-Paddy harvesting, hanging out to dry paddy rice.
-Husking with foot-operated machine, rice polishing, etc.
*The above work will be held only for those who are interested.
-Tasting harvested rice.
-You can take the polished rice as souvenir.


*Application and enquiry
info@tranlogue.jp
Please apply by 19 September, 2017

※1 Tranlogue holds workshops in the style like WWOOF. This is mutual cooperation system.
We offer participants the know-how for the farm work with pesticide-free production and 100% organic fertilizer, and give meals and drink in exchange for farm working by participants.

▶related articles:Workshop 01 米作り/家庭菜園 (cultivation of rice / kitchen garden)

You can see previous workshops.

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2017.07.21

【参加者募集!】里山交流会 「古民家の暮らし&酒蔵訪問」in千葉県睦沢町

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千葉県睦沢町で、里山交流会 「古民家の暮らし&酒蔵訪問」を開催します。新潟の古民家を移築したお宅は、とっても見応えアリ! 老舗の酒蔵でいただく日本酒もいいですよー。皆さん、お誘いあわせの上、お申し込みお待ちしてます!

※お早めにお申し込み下さい!先着順で、定員に達し次第締め切らせていただきます。

記)

古い住まいを大切にする古民家再生が注目されています。しかし、古民家についての情報が少ないのが現状です。
睦沢町には、町外から移住して古民家を大切にして暮らす方々がいます。今回は、古民家2軒と老舗の酒蔵を訪ねます。
お宅訪問では、土地探しから建物のこと実際の暮らしなど、直接お話を伺い、稲花酒造では、江戸時代に建てられた蔵の見学と試飲を予定しています。

【日時】2017年8月20日(日) 10:00〜16:00(予定) 
【対象】里山での暮らしに関心のある方/古民家建築に関心のある方/酒造に関心のある方/日本酒がお好きな方
【集合】10:00/JR外房線・茂原駅改札
【移動】全行程中型バスを利用
【見学先】
●Kさんのお宅:新潟の養蚕農家の曲がり家を移築リノベーション。8寸のケヤキの通し柱は、圧巻です。ハイセンスなインテリアも必見。
●Mさんのお宅:睦沢町の農家をリノベーション。「式台」と呼ばれる客用の立派な玄関を残しています。
●稲花酒造:江戸時代創業の老舗の蔵元。睦沢町の酒米でつくった「純米大吟醸・睦水(ぼくすい)」を2017年7月に発売。蔵の見学と試飲を予定。
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【昼食】「カフェFURACOCO(furacoco-nuu.com/)」おまかせランチ(1500円)(参加費とは別料金)
【解散】16:00(予定)/JR外房線・茂原駅
【参加費】お一人様:3,000円〈バス料金500円+純米大吟醸「睦水」2,500円(お持帰り)〉  
【定 員】25名 ※先着順。定員に達し次第締め切り。

※【飲みながら親睦会】解散後、希望者のみで「飲みながら親睦会」を予定(参加費とは別料金/茂原駅近くの居酒屋を予定)。

【里山交流会ならびに親睦会へのお申込み】
※定員に達しましたので、募集は締め切らせていただきました。
キャンセル待ちご希望の方は、info(★)tranlogue.jpまで、ご連絡ください。
(★は@マークに変更してください)

【企画】睦沢町役場 産業振興課、トランローグ・アソシエイツ

【お問い合わせ】
トランローグ(担当)友寄
まで

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2017.07.07

梅雨の中休み? 早稲のフサオトメとモチ米から穂が出て花が咲き始めました!。

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▲上写真手前から、コシヒカリ、フサオトメ、コシヒカリ、フサオトメ、モチ米の順。イノシシ除けのネットを周囲に張りました。入って来るなよ!(祈り)。
 下写真は、出穂して開花したフサオトメ。見えるかな?

photo & text : Tranlogue Associates


梅雨の中休みでしょうか? 暑さが一段と厳しくなる小暑かつ七夕の今日、トランローグワークショップの田んぼでは、早稲のフサオトメとモチ米から穂が出て花が咲きはじめました。例年より1週間早い出穂です。コシヒカリはあと1週間後くらいかな?
9年目の米づくりですが、毎年この瞬間は、安心感と幸福感に包まれます。
田植えに参加してくださった皆さん、ありがとうございます!

約4週間後には穂も出揃い、8月初めに田んぼの水を排水して、稲刈りの準備を始められそうです。

ところで、トランローグワークショップの田んぼでは、中干しをしません。無農薬栽培なので、雑草の繁殖を抑えるため、常に水を深く張っているからです。また、潮干狩り用の鋤簾(じょれん)で除草する際に稲の根を切ることで、稲はより深く根を張ろうとがんばります。結果的に中干しをしなくても台風でも倒れない丈夫な根になります。植物が吸収しやすいと言われる天然のリンを豊富に含む有機肥料も、稲を丈夫にしているようです。

『【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ』に参加し、田植え(4月30日 )の翌週から2週間おきに草取りしている大村さんと田中さんご家族! 今年も美味しい米が、たくさんできそうですよ!
イノシシ除けの防獣ネットも設置済みです。引き続きがんばりましょう!


関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.06.01

2017年 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”&“【WWOOF方式】田植えワークショップ”を同時開催しました!

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photo, movie: Shizue INOUE + Tranlogue Associates
text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates


去る4月30日(日)、例年通りに今年も絶好の田植え日和に恵まれ、房総のワークショップでは「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「田植え体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で田植えワークショップを行いました。

また、今年3年目となる“1人1年分の米づくりワークショップ”は、地元睦沢町の“体験型ふるさと納税”の対象となり、2組のグループが挑戦しています。1組の指導と補助を岩井第2営農組合が。もう1組はトランローグがお世話します。
参加者は、幅約15m×長さ11mの田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60kgの収量を目指し、田植えから草取り、稲刈り(希望により精米)までを自ら実践します。
2015年は白米で75kgオーバー。2016年はイノシシによる倒伏被害分を除き、玄米で約70kgを収穫しました。

このページでは、総勢70名を超える参加者による、2つのワークショップをリポートします。
今年は台湾、ベトナム、スペインから来日してる方々も参加。国や地域を超えて交流することを目標に掲げるこの取り組みも、少し進展できたような気がします。
もちろん米づくりは、田植えから稲刈りまで無農薬+100%有機肥料+手作業による、“今時あり得ない、すっかり途絶えてしまったやり方”です。

アメリカがTPPから離脱したとはいえ、農を取り巻く環境は相変わらず厳しいなか、“次の暮らしをデザインするトランローグ”が提案するのは、「人と人が助け合いながら、自分が食べる米を自分でつくる技と楽しみの伝承」です。


“【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”では、銚子市から参加の田中さんグループと、船橋市から参加の大村さんグループが田植えに挑戦しました。
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▲上の表は、米づくりスケジュールの目安です。

体験型ふるさと納税対象“1人1年分の米づくりワークショップ”の田中さんチーム、スタート。
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体験型ふるさと納税対象“1人1年分の米づくりワークショップ”の大村さんチーム、スタート。
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WWOOF方式の“田植えワークショップ”。北側からスタート。
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南側からもスタート。
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田植えの合間に、坂本先生の指導によるストレッチ、通称“田んぼヨガ”を行いました。田植えで疲れたからだをほぐします。子どもたちは、カエル採りに夢中でした。
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田植えを再開。両端からスタートした田植えも残りあと少しです! 最後は恒例のハイタッチで完了です。
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“一人一年分の米づくりワークショップ”に挑戦する、大村さんグループと田中さんグループに、田んぼに掲げるチームプレートを贈呈。抱負を話してもらいました。
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田植えのあとは食事会。乾杯し食事を楽しみながら、参加者同士で交流しました。
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村杉さんによる紙芝居の上演。睦沢町に伝わる民話を披露してくださいました。
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明日は、エビちゃんの誕生日。坂本さんチームからケーキをサプライズ・プレゼント。
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世代も地域も異なる参加者が品物を持ち寄り、物々交換をして交流を楽しみました。岩井第2営農組合の方からは、里山の旬の恵みなどを出品していただきました。
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タマネギは、近隣の白子町で収穫されたものです。毎年5月には「白子たまねぎ祭り」が開催されています。


トランローグは、WWOOF方式や物々交換を通して、新しいかたちのシェアリング・コミュニティーを探っています。
次回のご参加を心よりお待ちしています。

次回参加ご希望・お問い合わせは、下記までご連絡ください。

【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ
  ▶睦沢町役場 産業振興課 産業振興班 0475-44-2505

【WWOOF方式】田植えワークショップ
  ▶トランローグ有限会社 info★tranlogue.jp(「★」記号を「@」に置き変えてください。)


睦沢町の広報誌で特集されました!

Mutsuzawa_cover_2 ▲“【2017年・体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”が、睦沢町の広報誌で特集されました。こちらからダウンロードしてご覧ください!


“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”を開催しました!
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▲体験型ふるさと納税のきっかけとなった、“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”については、こちらからご覧ください!

過去の田植えの様子は、次のページでご覧いただけます。
2016年(第8回) 2015年(第7回)  2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2


関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.04.04

Join us! --- Rice planting workshop 2017 in Japan

Tranlogue will host a workshop of rice planting in the style like WWOOF in Chiba, Japan.
In our workshop which goes in the 9th year, we continue to succeed raising rice with pesticide-free production and 100% organic fertilizer by hand work despite being considered impossible before starting the workshop.
You must join us if you are interested in Japanese culture, people and traditional planting.
For more information, please feel free to email us with any questions you may have. (info@tranlogue.jp)

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Photos of last year's workshop.

photo: MANABU Yamaguchi + tranlogue associates

-----Information-----
*Purpose
Rice planting experience, conservation and regeneration of Satoyama (A border zone or area between mountain foothills and arable flat land), cultural exchange between city and country.
*Date
Sun. 30 April, 2017
Start around at 10:30 AM (It is going to be postponed till the next day in case of heavy rain)
*Venue
Mutsuzawa-machi (Mutsuzawa town), Chosei-gun (Chosei district), Chiba prefecture, Japan.
The Closest station: Kazusa-Ichinomiya Station on Sotobo Line (1 hour from Tokyo station by the limited express "Wakasio").
*Participation fee
Free [based on the style like WWOOF (*1)]
*Qualification for participation
As a general rule, people aged 10 or above can participate in this workshop with participants' safety in mind.
*Content of work
Rice planting by hand work.
*What to wear
Please wear tight and soft high rubber boots (for rice planting) with shorts. Or wear two or three layers of socks not to get injured by stepping on a small branch and others. If wearing layered socks, please prepare grippy sole sandals for walking around a rice paddy. Please note that cloths and shoes will be likely to get dirty with mud. You would be better off bring extra cloths just in case.
*What to bring
Cup, fork, knife, chopsticks, plate etc.
*Change or cancel of the schedule
The schedule of this workshop is subject to change or cancel with unavoidable circumstances such as bad weather, etc.
*Application and enquiry
info@tranlogue.jp
Please apply by Mon. 24 April, 2017
(*1)  Tranlogue holds workshops in the style like WWOOF. This is mutual cooperation system. We offer participants the know-how for the farm work with pesticide-free production and 100% organic fertilizer, and give meals and drink in exchange for farm working by participants.
(*) We enjoy working in two to four hours with some breaks in this workshop.

You can see previous workshops on the following pages.

Let's learn rice planting in advance!
A length of rice seedling is about 20 cm.
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Plant five rice seedlings at a spot.
Some textbooks instruct to plant three at a spot. But we make it a practice to plant five so as to avoid failure.
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Plant rice seedlings in a depth of 5 cm (the length of second joint of a finger) under the soil holding base of seedlings.
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Good example: Make a bundle of seedlings and plant vertically.
If most part of a leaf is out of water, rice plants can grow faster by getting lots of sunlight.
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Bad example: Scattered seedlings are lodged by wind or water wave.
If seedlings grow at a tilt, they become an encumbrance to getting rid of weeds.
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Bad example: Must not plant most part of seedlings under the soil.
Rice plants grow extremely slowly or die if seedlings are planted deeper than the depth of their root and lower part of stalk under the soil.
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2017.04.03

2017年は“【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”と“田植えワークショップ”を同時開催!

トランローグは、房総のワークショップにて、今年もWWOOF方式※1による“田植えワークショップ(田植え体験)”を開催します。
また、今年から“1人1年分の米づくりワークショップ”が、ふるさと納税の対象になりました。詳しくはこちらから

米づくりを体験したい方、将来自給自足に挑戦したい方はぜひご参加ください。災害に強く、景気に左右されない暮らしと社会のためにも、より多くの人が自給の方法を体験し、実践し続けることはとても有意義なことと考えています。
今年で9年目ですが、当初は不可能と言われた“無農薬+100%有機肥料+手作業による米づくり”です。

初めて参加を希望される方も気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。


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▲昨年の“田植えワークショップ” の様子。 3つに分けた真ん中が“1人1年分の米づくりワークショップ”

photo: 山口学 + tranlogue associates


“田植えワークショップ”開催要項

■目  的:田植え体験。里山の保全、再生。都会と田舎・国内外の交流
■日  時:2017年4月30日(日)朝10時30分頃〜(小雨決行/大雨の場合は延期)
■場  所:千葉県長生郡睦沢町。最寄り駅=外房線・上総一ノ宮駅
■参加費 :無料(WWOOF方式 ※1)
■参加資格:原則として、安全を最優先し、きちんと作業のできる小学校高学年以上が対象です。詳しくは、直接お問い合わせください。
■保  険:主催者側で、参加者に対してレクリエーション保険に加入します。
■作業内容:手植えによる田植え
■作業服装:短パンに田植え用ソフト長靴。あるいは、小枝などを踏んでケガをしないよう、靴下を2、3枚重ねて履いて田んぼに入っていただきます。靴下履きの場合は、田んぼの回りを歩く際に、汚れてもいい、滑りにくいサンダルを用意ください。上着は汚れても良い服装。念のため着替えも用意してください。
■持ち物:マイ・コップ、箸、皿など。
■今後の予定:田植えの後、草取り、稲刈り、脱穀などのワークショップを行います。そして、収穫祭では収穫したお米を食べていただき、また持ち帰っていただきます。
■予定の変更・中止:天気その他、やむを得ない理由で本ワークショップを変更・中止する場合があります。予めご了承ください。
■申し込み:4月24(月)までに、メールでお申し込みください。(食事などの準備のため、早目にお申し込みください。)
■申し込み・お問い合わせ:info@tranlogue.jp

※1トランローグでは、WWOOF(Willing Workers On Organic Farms)方式によって、「田植えワークショップ」「稲刈りワークショップ」「セルフビルド・ワークショップ」を開催しています。
WWOOF方式とは、人手の必要な農作業に協力いただく参加者から労働力を提供いただく代わりに、参加者へ農作業のノウハウと食事や飲み物を提供する、相互扶助の仕組みです。

※:当ワークショップでは、2〜4時間程度の時間内で、休憩を入れて楽しみながら作業しています。
「田植えワークショップ」は毎年ゴールデンウィーク最初の日曜日、「稲刈りワークショップ」は毎年敬老の日(9月第3月曜日)の前日の日曜日を予定しています(天候その他の理由で変更する場合があります)。
以上)

過去の田植えの様子は、次のページでご覧いただけます。
2016年(第8回) 2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2


苗の植え方を予習しましょう!

▼苗を準備します。苗1本は次の写真の大きさです。
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▼1カ所に苗5本を植えます。
次の写真が苗5本分です。教科書には3本と書かれていますが、失敗を考え5本に。

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▼苗の根元を持ち、根元を地面から約5cm(指の第2間接)の深さに植えます。
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▼【良い例】苗を束にして、まっすぐ植えます。
葉は水没しても大丈夫ですが、水面から出ていれば、たくさん日光を浴びて(強い光りで)、より早く生長します。

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▼【悪い例】バラバラな苗はダメ!
風や波に倒されやすく、斜めに生長すると、草取りの邪魔になります。

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▼【悪い例】葉まで地中に埋めてはダメ!
地中に埋めるのは根と茎の一部まで。極端に生長が遅いか、死んでしまいます。

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関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.02.07

睦沢町の「ふるさと納税」で「1人1年分の米づくりワークショップ〜週末だけの作業で米づくり体験〜」をお楽しみください!

「1人1年分の米づくりワークショップ〜週末だけの作業で米づくり体験〜」が、千葉県睦沢町の「ふるさと納税」の対象となりました。
この機会にぜひお申し込みください。
なお、労働と食事を交換する従来のワークショップも開催いたします(米の分配はありません)。

【1人1年分の米づくりワークショップ概要】
「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、約165㎡の田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60㎏の収穫を目指し、田植えから草刈り、稲刈りまで無農薬・有機肥料かつ手作業による米づくりを体験いただき、収穫したお米全てを差し上げます。作業は、4月末から9月初めの週末に、9回程度を予定しています。
【作業日・作業内容等】
年間プログラム
●4月30日(日):田植え。田植え後、参加者全員でお食事をお楽しみください。
●田植え1週間後から隔週の土曜または日曜:草取り(全4~6回程度実施)
●8月19日(土)~9月17日(日):左記期間中に1~2日程度で稲刈り
●9月17日(日):収穫祭。新米を使った食事で収穫をお祝いします。
※天候等により、日程を変更する場合があります。
※途中で作業を止めてしまうと、収穫を放棄したことになり、主催者が収穫したお米をもらえなくなります。
※ふるさとチョイスからの限定商品となります。
【集合場所】 睦沢町岩井の現地に集合
【参加者等】 参加はお一人でもグループでも可能です。 全工程に指導者が付き添います。 
【準備していただくもの】 長靴・汚れても良い服
【受付期間】 平成29年3月中旬まで
【申し込み】 ふるさとチョイス

睦沢町のふるさと納税、その他お問い合わせについて

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▲1人1年分の米づくりワークショップの様子 田植え
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▲草刈り
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▲稲刈り

1人1年分の米づくりワークショップの詳細は、こちらでご確認ください。


労働と食事を交換する方式のワークショップも、従来通り開催いたします。
詳しくは、過去の記事でご確認ください。

そのほかの関連記事は、こちらから

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