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2016.03.21

春限定「微発泡にごり酒」いよいよ発売です!

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トランローグのワークショップのある、千葉県睦沢町の特産品シリーズ「むつざわ米でつくる微発泡にごり酒・むつざわ物語【雪のつぶやき/花のざわめき】」が、道の駅「つどいの郷むつざわ」で、4月1日〜いよいよ販売開始です!ほんのり甘口で、ふだん日本酒に縁がない女性にも飲みやすいお酒。お花見や女子会にもぴったり。お土産や贈答用にもオススメです。
トランローグは、ネーミングからパッケージやパンフレットのデザインを担当させていただきました!

ぜひ一度、ご賞味ください。

* * *

微発泡にごり酒むつざわ物語

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お米の味わいが残る、酵母が生きたまま発酵中のお酒を瓶詰め。酵母が生み出す新鮮な泡と自然の色。 グラスに注ぐと「シュワシュワ、プチプチ」きめ細かな泡が弾け、甘い香りを放ちます。なめらかな口あたりで、爽やかな味わいのなかにも、ほんのり甘く、お米の旨さがいきています。微発泡にごり酒は、醪と酵母の発酵を止めないよう加熱処理せずに、生きたままのお酒を瓶詰めする瓶内二次発酵。瓶内では発酵が進み、きめ細かな泡が次々と生まれてきます。炭酸ガスは一切加えていません。新鮮な素材の味をお楽しみいただけます。 「花のざわめき」のもも色は、酵母が発酵中に自ら作り出した自然の色。特別な醸造方法で、手造りで丁寧に仕込みました。そのかぐわしい香りは、華やいだ春にぴったりなお酒です。

有機肥料・減農薬で育てた、ちばエコ農産物認証の「むつざわ米」

粘りがあって美味しいと評判の「むつざわ米」。町の運営する「かずさ有機センター」で、地元の畜産農家から提供される牛ふんと、お米のもみ殻を使って堆肥を生産。その有機肥料を水田に施用して、お米を栽培しています。睦沢町は、安全・安心で、持続可能な農業を目指しています。

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房総の老舗の蔵元「稲花酒造」からお届けします

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房総の上総一ノ宮で、江戸・文政年間(西暦1818年~1830 年)創業の歴史ある蔵元。伝統的な技を継承し、手づくりで酒本来の美味しさを追求する一方、最新製法にも挑戦。稲花酒造12代目、女当主による酒づくりをお楽しみください。

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稲花酒造 
千葉県長生郡一宮町東浪見5841 
電話:0475-42-3134
営業時間:9:00~19:00
http://www.inahana-syuzou.com

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内容量:300ml / 精米歩合:60%(扁平精米)/ アルコール分:13度 
価格:各600円(消費税別)
販売:道の駅「つどいの郷むつざわ」電話:0475-43-1130

企画:睦沢町ふるさと推進協議会 睦沢町役場産業振興課 電話:0475-44-2505

開発中の様子はこちら→「むつざわ米の微発泡酒、ただ今仕込み中!」

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2016.03.15

2015年“1人1年分の米づくりワークショップ”では、目標を大きく上回る75kg越えの白米を収穫。快挙です!

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▲米づくりスケジュール(2015年時)の目安です。

 

photo: チーム坂本の皆さん + Tranlogue Associates
text: 坂本さん + Tranlogue Associates

 

「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「田植え体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会の交流」を目的として、房総のトランローグ・ワークショップでは、2009年よりWWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で田植え体験ワークショップを行っています。
昨年(2015年)は、初めての試みとして“1人1年分の米づくりワークショップ”を開催しました。
参加したのは、市川市在住の坂本さんを代表とするチームのみなさん。
幅約15m×長さ11mの田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60kgの収量を目指し、田植えから草取り、稲刈り、精米までを自ら実践しました。

 

田植えから半年後、収穫した米の量は、なんと!精米後の白米で、目標を大きく上回る75kgを越えてしまいました!
素人が人力では困難と言われる有機無農薬栽培。
成功の秘密は? また、どんな苦労があったのか。
坂本さんのコメントとともにリポートします。

 


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▲2015年5月3日(日)に田植えした“1人1年分の米づくりワークショップ”の田んぼ。田植えは、7人で約1時間。1人なら約7時間の計算になります。
【坂本さんのコメント】
楽しかったことと言えば、たくさんの友人、家族と自然の中で身体を動かし、汗をかいて、収穫を楽しみに過ごす。その全てが楽しかったです。来るたびに違う表情を見せる里山の風景や、稲の穂を見るのも楽しみでした。
>>>詳しくは、こちらから

 

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▲1〜2週間おきに、鋤簾を使って土を掻き上げ、小さな草を浮き上がらせることで除草。この作業を4回ほど繰り返しました。その後は、取り残して大きく育った雑草を手で抜きました。
田植えから6週間を越えた頃、坂本さんグループの努力の甲斐あって除草に成功。雑草との戦いに勝利し、稲の生長をコントロールできる状態に。引き続き2〜3週間に1回程度、わずかに取り残して大きく育った草を抜いていきます。
【坂本さんのコメント】
辛かったことと言えば、ほとんど記憶にはありませんが、一番大変な作業だったのは草取りです(笑)。あの作業を思い出すたびに、先人の苦労をほんの少しだけ味わえた様な気がします。
気づいたことと言えば、やはり草取りの大変さです(笑)。あとは、田んぼの場所や、水温によっても生育に大きな差が出ることに驚きました。
>>>詳しくは、こちらから

 

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▲待ちに待った収穫。3回にわたって稲刈りをしましたが、最後は人手を集めて一気に。収穫した稲は、X字に束ねて2週間ハザがけで天日干ししました。ゆっくりと自然乾燥させることで米にダメージやストレスを与えず、さらに刈り取られた稲は、全身の栄養を米粒に送り込むことで栄養も旨味も増す、と言われています。

 

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▲足踏み脱穀機のペダルを踏んでドラムを回し、ドラムに付けた針金に稲穂を引っ掛けて籾(もみ)を外しました。

 

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▲脱穀した籾に混ざっている葉などのゴミを、粗めのふるいで選別。

 

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▲手回し唐箕(とうみ)でゴミを飛ばし、きれいな籾だけに選別。

 

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▲9月20日(日)収穫祭当日。約4カ月半かけて自分で育てた米が白米になる様子は、まさに感動です。
【坂本さんのコメント
こんな風になったらいい
な、と思ったのは、精米時に、糠(ぬか)が取れることです(笑)。あ、あくまでもワガママな気持ちです。はい。
〈トランローグ・ワークショップの廉価版精米機は、籾摺(もみす)りと精米を同時に行うため、100%
だけを取り出すことができないため、オススメしていません。悪しからず〉
>>>詳しくは、こちらから

 

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【坂本さんのコメント
昨年春(2015年)「お米育てることになったの。お願い、手伝って。」といった唐突なお願いに、意外にもたくさんの人が協力してくれた事にただただ驚いています。
週末の1日を、遠くからわざわざ手弁当で農作業をするために来てくれた友人や夫の協力で迎えた収穫は、最高の体験でした。
「農作業をやってみたい!でも、自分だけでは難しい。」と思っている人は思ったよりもずっと多くて、「この様な形で初めて米づくりに関わった。また機会があればやりたい。」「今回は、参加できなかったけど、次回は是非田植えをしたい。」と言う声を聞きました。
無理なく、楽しく、続けていける。こんな米づくりがたくさんの地域で広がればいいなと思っています。
最後に、陰になり全ての工程をサポートしてくださったトランローグの皆さん、参加者の皆さん。本当にありがとうございました!


【主催者より】

チーム坂本の皆さん、目標を25%以上も上回る快挙、おめでとうございます!
今年(2016年)もがんばりましょう!

また、新たな挑戦者を募集しています。
坂本さんも初めはウェブから訪ねて来られました。遠慮なくお問い合わせください。



▶関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

 

 

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