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2015.11.25

動画付きデジタルリポート『Tokyo Design Month 2014|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』をダウンロードしてご覧ください!

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社会が抱える課題を読み解き、問題を解決しようとする意志や活動そのものに目を向けた『活動のデザイン展』。家具を中心にインテリアのモードをつくる『IFFT/ Interior Lifestyle Living』。試行錯誤を繰り返しながら更新される作品と思考のプレゼンテーション『SHOWCASE 2014』。2014年10月から11月にかけて東京で開催されたデザインイベントのなかから、3つのイベントをフィーチャーしました。目的も嗜好も異なる3つのイベントから「次の暮らしのデザイン」を感じとってください。

豊富な動画と写真で紹介するの注目のデザインの数々。
下記のリンクをクリックして『Tokyo Design Month 2014|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』をダウンロードしてお楽しみください。

なお、このリポートは、デザイン、ワークショップ、メディアをテーマとするトランローグが、メディア活動の一環として取材・編集したものです。

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▲【デジタルブック=動画+写真+テキストPDF】『Tokyo Design Month 2014|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』

価格:FREE
次のリンク先のファイルをダウンロードしてお楽しみください。
(PDF形式。再生にはAcrobatまたはAdobe ReaderのVer.9以降が必要です。)

【デジタルリポート・掲載ブランド】 ▶▶▶活動のデザイン展▶▶▶ペット・ランプ|Alvaro Catalán de Ocón / A Million Times|Humans Since 1982 / 21 世紀初頭のスローガン|Douglas Coupland / ロースさんのセーター|DNA Charlois & Christien Meindertsma/Wandschappen / Living Archive|Josefin Vargö / ストーリー・ベース|Front & the Siyazama Project/Editions in Craft / プラスティック・ゴールド|Florie Salnot / プラスティック・ゴールド|Florie Salnot / プロフェッショナル・シェアリング:シェアの達人|牛込陽介 / ALMA MUSIC BOX: 死にゆく星の旋律|アルマ望遠鏡プロジェクト/国立天文台+ PARTY + Qosmo +エピファニーワークス / Shenu:100 年後の水筒|タクラム・デザイン・エンジニアリング / カン・シティ|スタジオ スワイン ▶▶▶IFFT/ Interior Lifestyle Living 2014▶▶▶Challenge|株式会社カンディハウス / “A single room like a motel”/ “A single room like an office”|株式会社 石巻工房 / KRONGHIP INNOVATION / SERENDIPITY|株式会社タグチクラフテック / 艸方窯 / O-Bath clover|檜創建株式会社 / HINOKI WINDSOR|木工房ようび / 山形緞通|オリエンタルカーペット株式会社 / hyakushiki|有限会社丸嘉小坂漆器店 / Mt Tubular Magnesium Furniture|株式会社マクルウ / sudare by nendo|杉田エース株式会社 / 秋田と埼玉。桐に係わる農商工連携事業 / Lineview|株式会社Anonimo Design / chilt|株式会社オークラ / da|ハンマーキャスター株式会社 / EOQ|EOQ LTD / ieno textile / ligne roset|ドリームベッド株式会社 / Manu Mobiles / sixinch|シックスインチジャパン / SyuRo / ultrasuede®|東レ株式会社 / yaetoco|株式会社地域法人 無茶々園 / 起立木工株式会社 / 京東都|株式会社ドゥオモ / 小泉屋|株式会社小泉製作所 / soraca|株式会社三協リール / 紙のミルフィーユ|三洋紙業株式会社 / ぶっくはうす|株式会社椿や / 積ンデコ|株式会社紙源 / ものはら/HASAMI|有限会社マルヒロ ▶▶▶Showcase 2014▶▶▶考古娃娃|徐景亭Gina Hsu / 方間雲亭|王喆 Che Wang / Clip|呉孝儒 Pili Wu / 傳家寶(Combs) 藏匿的美好|周雅雯 Ya-Wen Chou / For LLOYD|長坂常 / Gathering|寺本愛 / Control|二俣公一 / 柱の間のベンチ2|中村竜治 / 柱の間のベンチ2|中村竜治 / Stelle Filanti Installation|Atelier OÏ / Palutta|Carlo Clopath

過去のデジタルリポートも配信しています。次の画像をクリックして、ダウンロードしてお楽しみください。

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2015.11.20

佐賀県とオランダ王国のクリエイティブ連携協定締結から2年。いよいよデザインの成果が発表されます!

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photo & text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates

数多くのデザイン関連イベントが集中する10、11月の東京デザイン月間。2015年10月31日(土)、オランダ王国大使館公邸において、山口祥義(やまぐち よしのり)佐賀県知事と、H.E. Mr. Radinck Jan VAN VOLLENHOVEN(ラーディンク・ファン・フォレンホーヴェン)駐日オランダ王国特命全権大使は、紙の様に薄い、厚さ0.9mmの磁器製の陶紙にサインしました。

これは、イギリスの美術出版社PHAIDON(ファイドン)から出版される書籍に掲載され、現在両者が取り組んでいる『2016/』プロジェクトが紹介されます。なお、極薄の磁器は、佐賀県窯業技術センターが開発した最高難易度の技のようです。

2016年に創業400年を迎える日本初の磁器、有田焼。古くは東インド会社を通して有田焼を欧州に輸出し、近年はデザインが盛んなオランダ王国との協働により、世界商品へと復活しようとしています。

今デザインは、グローバル化の大波のなかで、ダイナミックに変化しています。 アメリカでは、製品デザインは製造業とともに新興国など海外へ移動し、「デザインシンキング」というイノベーションを生み出す経営手法として姿を変えています。この波は今、日本企業にも押し寄せています。

欧州も例外ではないでしょう。しかし、プロダクト製品においては、イタリア、ドイツ、北欧・・・といった確立されたブランドロイヤリティーを武器に、高級・高品質なブランドの中心地としての地位を誇示し、世界中からバイヤーを集客し続けているようです。

有田の16の窯元・商社と、オランダ王国を中心とする世界16組のデザイナーのコラボレーションにより、存亡の危機に瀕する有田焼を復興しようとする試み。さらに、デザインを初めとするクリエイティブ活動のプラットフォームを築こうとする試みには、多くのデザインとものづくり関係者の注目と期待が集まり、同時に不安や疑問もあることでしょう。

メディアを通して次の暮らしをデザインするトランローグは、オランダ王国大使館公邸を訪ね、取材しました。

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▲『2016/』プロジェクトのクリエイティブ・ディレクターでデザイナーの柳原照弘さんから、プロジェクトの進捗状況についてプレゼンテーションされました。柳原さんのモットーは、「デザインする状況をデザインする」。

デザインする状況がしっかりしていれば、デザインの確度も限りなく高くなるでしょう。最も重要なポイントで、誰にでもできることではありません。

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▲『2016/』プロジェクトのCo.クリエイティブ・ディレクターでオランダ王国のデザイナー、ステファン・ショルテンさんより、佐賀とオランダそれぞれに設置される貿易の拠点『NEW ADDRESS』について発表。また、2016年4月ミラノサローネ期間中に市内で開催される展示会(Via dell'Erbe, Milan/ 2016年4月12日(火)-17(日)予定)と、PHAIDONから出版される『2016/ Project Book』についても紹介されました。 Img_5579_02

▲大使館公邸のテラスでは、『2016/』プロジェクトの先駆けとなった、柳原さんとショルテン&バーイングスさんのデザインによる有田焼のブランド『1616/ arita japan』でコーヒーブレイク。

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▲記者発表会のあとのトークイベントでは、「世界で1番人気のあるインテリアとデザインの雑誌」を標榜する『エルデコ』より、日本からは木田ブランドディレクター、フランスとイタリアからは、それぞれ編集長が集結。『2016/』プロジェクトの可能性などについて議論されました。メディアとの良好なリレーションシップは、ミラノサローネ以降の展開への期待を高めます。

2013年10月、佐賀オランダ王国クリエイティブ連携協定締結については、こちらから。

関連記事■次の暮らしのデザイン

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2015.11.15

“東京おもてなし”の近未来を予感させる“スーパーレストラン”を訪ねました!

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▲上写真:テレビや雑誌でお馴染みの、“モルソー”の秋元シェフ(右)、 秋フェス2015実行委員会実行委員長で“賛否両論”の笠原シェフ (中)、“メゾン・ド・スリジェ”の浅水屋シェフ (左)/下写真:調理するシェフの前で料理を待つ参加者たち

photo, text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates

 2015年10月25日(日)、東京都港区「厨BO!SHIODOME(東京ガス)」にて、秋フェス2015実行委員会が主催する“スーパーレストラン”が開催されました。キャッチフレーズは、「オールスターシェフによる夢の共演〜超繁盛店のシェフ25人が集合。各々が腕によりをかけた料理を味わえる1日限りの夢のレストラン〜」。

“東京おもてなし”の最前線で活躍する、和洋中様々なジャンルのシェフたちの調理を目の当たりにしながら、次々にサービスされる料理を堪能。今回は、畜・農・林・水産物の宝庫と言われる「いわて産」が使われました。

定員は、4回の入れ替え制で各回150人。入場料は、キッチン前のアリーナルームで5,500 円(税別)。スパークリングワインやワイン、ビールなどドリンクはすべてフリー。帰りがけには、サントリーから1人1人にプレミアムモルツの“マスターズ ドリーム”3本を、おみやげにいただきました。

レストラン関係者によると、イベントは8年前からシェフの店で始まり、昨年からスポンサーがついて今のかたちになったとか。オフィスの壁際に折り畳みテーブルを並べたような会場に、最初は戸惑いましたが、参加者1人が25人のシェフと。1人のシェフが600人の客と対面しながら食の楽しみを追求するスタイルは、“東京おもてなし”ならではの醍醐味です。有名無名、高級普及にかかわらず、楽しめました!

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「野外の音楽フェスティバルのように、料理人たちと客が一緒になって楽しむ。“食べる”ことの魅力をストレートに共有する。和・洋・中の料理人がジャンルを越えて一体となる」。そんなレストランを目指しているそうです。写真の料理は、全14品以上提供されるという料理のうちの約半数。

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▲覆面パフォーマンスで参加者を楽しませる “スーツァンレストラン陳”の菰田シェフによる、青山椒が感覚を目覚めさせる絶品麻婆丼。ライブでは熱々がいいですね!

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料理イベントの〆は、“なすび亭”の吉岡シェフ、“オステリア ルッカ”の桝谷シェフ、“鈴なり”の村田シェフ・・・そうそうたる面々が一堂に会しての記念撮影でした。

関連記事:08■東京おもてなし

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