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2012.05.07

2012田植え体験ワークショップ・リポート

photos & text: tranlogue associates + ご参加いただいた皆さま

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▲田んぼの両側からスタートしてハイタッチで完了!/キッズ田んぼに挑戦!/田植えの夜は庭でキャンプ!

去る4月29日(日)、初夏を思わせるほどの快晴に恵まれ、房総のワークショップでは「米作りを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「田植え体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会の交流」を目的として、WWOOF(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)方式で田植えワークショップを行いました。
また、今年も昨年に引き続き、参加者を通じて東日本大震災で被災された方々に、秋に収穫する米をお届けする予定です。

このページでは、40名を超える老若男女が参加したワークショップの様子をリポートします。
また、参加者がワークショップで撮影した写真とコメントをいただき次第、順次アップ(追加)していきます。お楽しみに!

関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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▲田植え前の田んぼにお神酒(おみき)をまき、昨年のお礼と今日の安全、そして秋の豊作をお祈りしました。もちろんお神酒は、昨年収穫した米から手作りした濁酒(どぶろく)です。撮影:晴美さん[船橋市在住]

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▲水の深い北側から大人チームがスタート。

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▲大人は何をしてるのかなぁ。僕はオタマジャクシとカエルに夢中!

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▲綱の異動も、苗を土に植える作業も、だんだん慣れてきました。

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▲快晴の田植え日和。なんて気持ちのいい風景なんだ!

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▲子どもチームは、水深の浅い南側からスタート。

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▲今年の苗は根張りが弱く、パラパラして取りにくかったかな?

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▲4歳の私には、歩きにくくて大変だよ!

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▲みんなで一列になってどんどん進んでいきます。

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▲さぁ、キッズ田んぼに苗を植えてみよう! 上手に植えられるかな?・・・小さな子には、これが何だかよくわからないようです。このように家庭菜園でも米づくりは可能です。詳しくはトランローグが企画制作した書籍『自然のしくみを生かす パーマカルチャー菜園』で!

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▲タンポポの綿毛って、きれいで不思議。なんか楽しい!

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▲いよいよ完了も間近です!

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▲イエーッ! 終わった! ちょっとした達成感です。

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▲イッセイ[高校1年]写真右
杭を打っているのが僕です。今年の田植えでは、田んぼの外から中の様子を見ながら手伝いをしていました。外から見ていると色々な人の様子が見えて、植えるのと違った面白さがありました。食事の時には、様々な仕事や趣味を聞くことができ、自分が知らないようなことを聞かせてもらえ、学校などで体験出来ないことができました。また、前からやってみたかったギターも教えてもらうことができ嬉しかったです。次回の稲刈りでも、今回のように、自分が知らないような話を聞き、新しいことを知ることができたらいいなと思います。
▲杭の右側に植えた苗は、生長が遅く背の高いコシヒカリ。右側は生長が早く背の低いフサコガネです。コシヒカリは味が濃く、雨風に倒されやすい品種。フサコガネはさっぱりとした味で、倒れにくい。2つの品種を植えるのは、絶滅を防ぐ知恵です。また、実った株から順番に収穫することができるため、一気に刈り取る機械作業と異なり、手作業ならではの米作りの必須条件、と考えています。米作り1年目、台風でコシヒカリをすべて倒された後の重労働から考えた技です(大袈裟ですが)。

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▲田植えが終わると次は食事です。

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▲トランローグが企画制作した書籍『からだ美人になる自然派レシピ』で紹介しているレシピで作った「サクラご飯」。昨年収穫した米と餅米に、サクラの花の塩漬けなど旬の食材を混ぜて炊いたおこわご飯です。サクラの花は見て安らぐだけでなく、その香りにもリラックス効果があり、この時期、みんなで楽しむ席にはもってこいのレシピです。
▼写真下は「タケノコの蒸しスープ」。タケノコに豊富に含まれる食物繊維やカリウムで、デトックス効果が期待できます。また、肝臓の働きをスムースにするビタミンB12とタウリンを含んだアサリをたっぷり使い、ワークショップに自生しているノビル(緑色)を散らしています。ノビルにもネギのような辛みにデトックス効果が!詳しいレシピは、『からだ美人になる自然派レシピ』をご覧ください。
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▲今回も佐藤さんが焼いてくれたサクラチップのスモークチキンと、色井さん手づくりのポークディップを米パンに添えて。

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▲さぁさぁ、乾杯しましょう。

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▲参加者の昌和プラスチックさんが企画製作した、食品に適したPET素材でつくられたワインカップ。透明カップとカラー台座の組み合わせが自由なパーティーツールとして提供いただきました。

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▲とがみさん[東京在住/会社員]写真右
初めて田植えに参加させていただきました。殆どの人が長靴の中、あえて靴下3枚履きで田んぼの中へ。むかーし昔、こういう感触が好きだったなあ、と懐かしかったです。がしかし、翌日まさかの筋肉痛。ふくらはぎが。腰に来なかったのは、せめてもの救いでしょうか。作業後にいただいたお料理とお酒、いつもながら本当においしかったです。いつもおんぶにだっこに肩車に羽交い締め、くらいお世話になりっぱなしで恐縮です。ありがとうございました。

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▲橋本ペアさんとタツタお母さん[日野市在住と葛飾区在住/建築士とイラストレーター(ペンネーム・タツタ)と物作り人]
初めての田植え体験。長靴ではなく靴下二枚履きで挑戦しました。水と泥とオタマジャクシを直に感じ進んでいく。振り返ると一列に苗がそよそよと揺れていて何とも言えないあたたかな気持ちになりました。体が喜ぶとはこういうことかもしれません。参加後、お米一粒一粒をいとおしく感じました!今、あの苗達はどうしているのか…収穫祭が楽しみです。
※カワイイ&賢く正確な描画で人気の、イラストレーター竜田麻衣さんの、ホームページと366日366のパン・ブログ願いごとパンはこちらです(管理人より)

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▲色井カオリさん、シゲヒサさん、ユウサクくん、ガクくん[杉並区在住/アラサー、アラフォー、小1、年少]
前回は稲刈り初参加、今回は田植え初参加でした。苗をあんなふうに植えるなんて、ちっとも知りませんでした!指で軽く押し込むだけなのに、泥の力で抜けなくなるそうです。自然の力ってすごいなあと思いました。息子たちは前回同様、虫捕りばかりしていて何だかなあ〜という感じでしたが、楽しんでいたのでよしとします。虫かごがカエルでぎゅうぎゅうになっている図が忘れられません…。何より、夜、お庭でテント泊をさせていただいたのがうれしかったようです。主催者のご家族、ご友人は、皆さん楽しくてやさしい方ばかりで、滞在中みんな笑顔がいっぱいです。毎回心が洗われるような体験をさせていただいています。ぜひ次回も参加させてください。

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▲ペンネーム嵐を興せさん
今回人生初めて田植えを体験する事が出来ました。大勢でやったのであっと言う間に終わってしまいましたが素晴らしい素敵な体験が出来てとっても良かったです。土と太陽と美味しい料理と素敵な人達と触れ合ってすべて大切なものだと再確認しました。収穫祭も絶対参加しますので、これから長い付き合いしたいですwinkありがとうございました。

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▲kayokoさん[名古屋在住/デザイナー]写真右
楽しい時間は本当にあっという間でした。自称「kazuko料理のファン」としては久しぶりにいただいた、おいしいご飯にも感激!また杉田さんとの田舎の話は、笑いあり、学びありで、いつになく充実した1泊となりました。帰宅後、母と田舎の話で盛り上がり、昔、祖母の家では、よもぎを畳2〜3枚分ほど外で数週間乾燥させて、それを売ってお小遣いをもらった事がありました。母もうろ覚えで、何に使う為のよもぎだったのだろうかと。記憶の中では、「花火」の元になると聞いたことがあったような。。。今度、叔父に聞いてみようって事になりました。また、杉田&kazukoファームでおいしいお米と素敵な人々に出会える日を楽しみにしております!ありがとうございました!

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▲いのうえ[横浜市在住/トランローグ・スタッフ]
今回も沢山の方にご参加いただき、どうもありがとうございました。小さな子たちもみんなどろんこになって、泣いたり、笑ったり……。用水路ギリギリのところを歩いて周囲をハラハラさせたりしますが、子どもはなんのその。自然の中できらきらと輝いていました。どろんこになる感触。自然の生き物たちとの触れ合い。自分が植えた苗がお米になる不思議……。米づくりを通した食育は感動や刺激に溢れ、子どもたちのこころを豊かに育んでくれる貴重な体験だと肌で感じました。
▲MAHIRO[横浜市在住/4歳]
初めての田んぼはドロドロしていてビックリ! 最初は怖かったけど、虫やカエルが沢山いて、だんだんおもしろくなった! 田んぼでは、お散歩でいつも見る黒いオタマジャクシとは違う、茶色いオタマジャクシを初めて見た。色々な人に話しかけて貰えたのも嬉しかったな。

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▲杉田[トランローグ代表/ワークショップサイトの管理人]写真右
貴重な連休中に遠方よりお越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。おかげさまで4年目を迎え、開墾当初の荒れた状態から、どうにか落ち着いて米作りができるコンディションになってきました。収穫までに、なんとか立派な稲になってほしいと願い、見守っていきます。9月16日(日)に稲刈り&収穫祭を予定しています。万障お繰り合わせの上、ご参加いただけましたら嬉しく存じます。

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▲Kazuko[トランローグ ディレクター/ワークショップサイトの管理人]
今年も、とっても良い天気に恵まれ、怪我もなく、無事に田植えが終わって、ほっとしてます。今年も秋の収穫が楽しみです。稲刈りは、人手が必要です。みなさんご友人をお誘いの上、ぜひお集まりください!よろしくお願いします。撮影:iPhoneで自分撮り

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▲最後は子供たちが毎回楽しみにしているスイカ割り!

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▲▼ふたりともカエルさんが大好き! 夜テントで寝ている時は、大合唱だったらしい。ぐっすり寝てたから気がつきませんでした。撮影:色井カオリさん
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▲田植え翌日。お早うございます! テントでキャンプはワクワク感いっぱいです。みなさん、次回はキャンプにも挑戦してみてください。


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コメント

嵐を興せさん、ご参加ありがとうございました! 稲刈りは田植え以上に人手が必要です。お友だちもお誘い合わせの上、ぜひぜひ稲刈りにも来てくださいね。お待ちしてます ヽ(´▽`)/

投稿: kazuko | 2012.05.09 09:22

今回人生初めて田植えを体験する事が出来ました。大勢でやったのであっと言う間に終わってしまいましたが素晴らしい素敵な体験が出来てとっても良かったです。
土と太陽と美味しい料理と素敵な人達と触れ合ってすべて大切なものだと再確認しました。収穫祭も絶対参加しますので、これから長い付き合いしたいですwinkありがとうございました

投稿: ペンネーム嵐を興せ | 2012.05.09 07:34

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