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2009.05.27

2009 ミラノサローネ vol.05 Salone del Mobileミラノサローネ国際家具見本市 レポート Part 2

photo & text: Motohiro SUGITA

2009 ミラノサローネ・レポート第5弾は、展示会場フィエラ・ミラノで開催されたSalone Internazionale del Mobile(通称Salone del Mobile)ミラノサローネ国際家具見本市に関するレポートのPart 2。
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トランローグは、商談中心のフィエラ・ミラノにおいて成功するための展示作法と、ブランディング中心のFuori Saloneにおける展示の秘訣について、エクスナレッジ・ムック「iA(アイエー)10号」で11ページに亘って詳解しています。web magazine TRANLOGUEと併せてご笑覧ください。
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住宅、インテリア関連企業の広報ご担当者様へ。新製品情報などニュース・リリースをお送りください! web magazine TRANLOGUEでのご案内を検討させていただきます。また、トランローグは、企業向けにミラノサローネ詳細レポートを作成しています。気軽にお問い合わせください。

トランローグのデザインによる面発光LED照明airLUCE(エアルーチェ)の新製品情報についてご案内していきます。お楽しみに!

トランローグは、「住環境ビジネスをデザインする」をテーマに、住環境関連の商品企画、展示会企画などのブランディングやプロモーションを行っています。気軽にお問い合わせください!


■arflex
2009 Collectionは、Carlo Colomboなどを中心に、モダンなデザインで、しかもリラックスできる上質なカジュアルのラインナップ。

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BALL designed by Carlo Colombo(プレス用フォト)

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OCTOPUS designed by Carlo Colombo(プレス用フォト)

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DELFA(プレス用フォト)

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MOODS 09 designed by Hannes Wettstein(プレス用フォト)

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HILLSIDE designed by Claesson Koivisto(プレス用フォト)

■artek

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フィンランドの建材メーカーUPMによるWood Plastic素材を用いた10 UNIT SYSTEMは、Shigeru Banによるデザイン。ブランド名のartekは、art and technologyの合成で、1935年にAlvar Aaltoらによって創設された。

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10 UNIT SYSTEM designed by Shigeru Ban(プレス用フォト)


■b.d balcelona design

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b.d balcelona design の Salvador Dali の3脚チェアなどをリリースして話題に。

■Caimi
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シンプルでコンパクトなCaimiスタンド。

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Angelotti & Cardileによる、絵になる美しいフォルムのpegaso。

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ZOO designed by Marc Sadler(プレス用フォト) 。脚はスチールにカーボン・ファイバー。

■CASAMANIA

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2008年にリリースされて会場の人気者となった男女の尻のかたちをした椅子Him & Herのカラー・バリエーション。展示のせいか、パステル・カラーのせいか、注目されていなかった。2008年ホワイト、ブラック、レッドはバイヤーの本能を刺激したが、2009年のパステル・カラーは訴求力が弱いのか?


■DEMA
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シンプルで落ち着いた印象のDema。2009年は、システム・ソファシリーズModulorSystemとManhattan Systemをリリース。

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Modulor designed by R. Tapinassi, M. Manzoni(プレス用CG)

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Manhattan designed by Leonardo Dainelli, Marzia Dainelli(プレス用フォト)。バルセロナ・チェアを思わせるシンプルなホワイト&ブラックのレザーにスチール脚のソファやベッドはトレンド(定番)の一つ。

■edra

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サローネ名物(?)の超ゴージャスなedraは、2009年も健在。一番人気のスタンドの一つ。来場者はド派手でどこか抜け感のあるedra世界に癒されるのか、皆なぜか笑顔でリラックス。以下、日本のエレガント/ゴージャス系の女性にも愛されそうなアイテムをピックアップ。Edraって実はカワイイ(!?)。

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Capriccio designed by Jacopo Foggini(プレス用フォト)

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Cipria designed by Fernando and Humberto Campana(プレス用フォト)

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Miraggio designed by Fernando and Humberto Campana(プレス用フォト)

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Mummy designed by Peter Traag(プレス用フォト)


■emu

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テーマは、DESIGN for OUTDOOR LIVING。数々のモダンなアウトドア・アイテムに、Carlo ColomboのINTRECCIが加わったことによってブランド全体がエレガントなイメージに。emuは、2005年にLVMHグループの一員となったが、2009より完全にイタリア資本に戻った、とのこと。

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INTRECCI designed by Carlo Colombo(プレス用フォト)

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IVY designed by Paola Navone(プレス用フォト)

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Voile(プレス用フォト)

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Aero(プレス用フォト)


■FLEXFORM
FLEXFORMのアイテムが空間をモダンで重厚な印象に。

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FLY(プレス用フォト)

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MARGARET(プレス用フォト)

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FEEL GOOD designed by Antonio Citterio(プレス用フォト)


■Flou

柔らかくエレガントなモダン・ファニチャーの数々。ベッド・ルームなどプライベート・スペースを優しく快適な空間に。

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Guardaroba 16.32 designed by Operadesign(プレス用フォト)

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Mark designed by Carlo Colombo(プレス用フォト)

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Vague designed by Marc Sadler(プレス用フォト)

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Céline designed by Riccardo Giovanetti(プレス用フォト)

■GIORGETTI

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ゴージャスでダンディ、高級感溢れるモダン・デザインに、アジア、ヨーロッパなど世界のエスプリを昇華させたアイテムはGIORGETTIならでは。

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ELLIS designed by Massimo Scolari(プレス用フォト)

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TEODRA designed by Massimo Scolari(プレス用フォト)

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MARGOT designed by Antonello Mosca(プレス用フォト)

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KENDAL designed by Antonello Mosca(プレス用フォト)

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Kao Mea Afo designed by Chi Wing Lo(プレス用フォト)

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PROGETTI BLOSSOM armchairs designed by Giorgetti Research and Development Centre(プレス用フォト)
ATHENE occasional tables designed by Antonello Mosca(プレス用フォト)


■interlübke
シンプル&機能的なシステム収納40Sシリーズとduo plusシリーズ。

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40S(プレス用フォト)

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duo plus(プレス用フォト)

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2009.05.20

2009 ミラノサローネ vol.4 Salone del Mobileミラノサローネ国際家具見本市 レポート Part 1

photo & text: Motohiro SUGITA

2009 ミラノサローネ・レポート第4弾は、展示会場フィエラ・ミラノで開催されたSalone Internazionale del Mobile(通称Salone del Mobile)ミラノサローネ国際家具見本市に関するレポートのPart 1。
60周年記念展示を行ったKartell、ファッション・ブランドDIESELとのコラボレーションに止まらず新作ラッシュのMOROZOを筆頭に、例年以上に盛況な印象。反面、フィエラ・ミラノでの展示を止め、Fuori Salone(サローネの外=場外)の中心地トルトーナ地区での展示に踏み切ったPoltrona Frau Groupなど、時代の変わり目、新たな展開を予感させる兆候も見られた。
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トランローグは、商談中心のフィエラ・ミラノにおいて成功するための展示作法と、ブランディング中心のFuori Saloneにおける展示の秘訣について、エクスナレッジ・ムック「iA(アイエー)10号」で11ページに亘って詳解しています。web magazine TRANLOGUEと併せてご笑覧ください。
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住宅、インテリア関連企業の広報ご担当者様へ。新製品情報などニュース・リリースをお送りください! web magazine TRANLOGUEでのご案内を検討させていただきます。また、トランローグは、企業向けにミラノサローネ詳細レポートを作成しています。気軽にお問い合わせください。

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■X-Ray music and vintage treatments inspire the first collection
Successful Living from Diesel with Moroso

DieselとMOROSOは、モダンで高品質、他にはないデザインを求めるユーザー層をターゲットに、日常生活でリラックスできる、コンフォートな雰囲気の製品を共同開発。Creative DirectorはDieselのWilbert Das。
コレクションには2つの局面が共存している、とのこと。1つは、アグレッシブで怪しげな美意識のアンダーグラウンドにインスパイアされたダークな世界。もう1つは、柔らかく感じの良い自然素材や光にインスパイアされた明るい世界。
FOSCARINIとのコラボレーションで誕生した照明同様、ファッションブランドらしく大衆言語によってデザインされながら、既成概念に捕われない新鮮みのあるアイテムに仕上げられている。

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Cumulus Chair(プレス用フォト)

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Flightcase (プレス用フォト)

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Bar Stud_Stool(プレス用フォト)

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Ego Stud Mirror(プレス用フォト)

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Overdyed Side Table(プレス用フォト)

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Overdyed Table(プレス用フォト)

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Xraydio 2-Disc(プレス用フォト)

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Xraydio 1-Razza(プレス用フォト)

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Xraydio 3-Natura Morta(プレス用フォト)

■MOROZO
卓越したプロモーションならびにブランディング技術を持つMOROSO。今年も、樹木に見立てたパイプを多用した展示スタンドで魅せてくれた。近年のあまりにも巧みなプレゼンテーションに20年来のファンは、「昔はもっと地に足着いた製品開発を行っていたのに。いつからこんな会社に・・・」と落胆の溜め息を漏らす。しかし、今日のMOROZOこそが、インターナショナル・マーケティングをベースにバイヤーやユーザーのハートをキャッチするサクセス・メソッドを確立した国際企業、と書いても過言ではないだろう。

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来場者はパイプの樹木の間を散策するように製品に触れることができる。写真を見ると、樹間で人々が立ち話をしている姿が散見される。通り過ぎるスタンドではなく、滞留するスタンドになっているようだ。

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binta(プレス用フォト)

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「やり過ぎ?」「いいえ、これがメディアをキャッチし、結果ユーザーの心に届くのです!」「!?」


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nanook chair(プレス用フォト)

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ホワイトの床と木陰にホワイトなソファpaper cloudがパーフェクト・マッチング。今回の展示の一押しはpaper cloudかもしれない。

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paper cloud(プレス用フォト)


Kub
kub(プレス用フォト)

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shadowy armchair。キャッチーで、しかもカラーや素材、テクスチャの壷を押さえたデザイン。

■ARMANI/DADA (Molteni&C)
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Molteni&Cスタンドのファサード。Dadaは、イタリア家具メーカー屈指のMolteni&Cグループの一員。DadaとARMANIのコラボレーションによるキッチンを紹介。


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Calyx(プレス用フォト)。テーマは「見えないキッチン」。大型ドアでキッチンを隠すことによってインテリア・マッチングを実現する、というソリューション。

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Bridge(プレス用フォト)。ネーミングのBridgeは「キッチン機能と、作業領域/動線という2つの重要な側面をつなぐ架け橋」という意味が込められている。


■MAGIS
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2008年は回転寿しのように椅子を回してみせたMAGIS。2009年は「原寸大ドールハウス」?。多くの来場者が、遠くから見え隠れするMAGISスタンドに無警戒で吸い込まれて行った。昨年は回転寿しの暖簾の奥に商談コーナ−を、今年はスタンド中心にレセプションと間仕切りで商談コーナ−を。毎度巧みなスタンド構成だ!


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360°Chair(プレス用フォト)

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Elysee(プレス用フォト)

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Paradise Tree(プレス用フォト)

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Villa Julia(プレス用フォト)

■Kartell
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2009年のテーマは、”WHAT A WONDERFUL WORLD ! ”、そして60周年記念。2008年は素材とカラーを全面に押し出し、新作のラッシュで同社のマーケティング&プロモーション・パワーを世界に見せつけたKartellだが、今年は一転して回顧展。「ど派手な展示だけど、新作が少ないのが期待はずれ!」という声も聞こえてきた。しかし、毎年数多くの新作を発表し続けなければならないのだろうか? 「デザインによるイノベーションとは、既成概念を変質させること」と言われるが、既存自社商品を”WHAT A WONDERFUL WORLD ! ”のテーマの下に、立ち止まって一つ一つ再確認、再定義したKartellの取り組みは、決して後ろ向きではない、と考えたい。

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エントランスの日本語パネル。

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スタンド内の商品とその意味を楽しく再定義してみせたインスタレーション。

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GHOST BUSTER. Design Philippe Starck with Eugeni Quitllet. 2009年新作。(プレス用フォト)

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Masters. Design Philippe Starck with Eugeni Quitllet. 2009年新作。スタンド内の商品とその意味を楽しく再定義してみせたインスタレーション。

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DUNE。スタンド内の商品とその意味を楽しく再定義してみせたインスタレーション。

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DUNE. Design Mario Bellini. 2009年新作。(プレス用フォト)

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Cindy(プレス用フォト)

■driade
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driadeスタンドのファサード。新作、従来商品、商談スペースが渾然一体に納められたカジュアルなスタンド構成。

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Out_in_armchair_black_anthracite(プレス用フォト)


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driadeの中心的な展示の一つ。

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Out_in_high_easychair_black_anthracite(プレス用フォト)

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Ring_red(プレス用フォト)


■COR
流行色を巧みに取り入れたシステム・ソファKELPを発表したのは、ドイツの家具メーカーCOR。Poliformなど数社が同様のカラーで展開していたのが2009年トレンドの一つ。

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KELP(プレス用フォト)

■Vitra
Vitraスタンド内メインのインスタレーション、Vegetalチェア。インドア、アウトドア兼用。4年の開発期間を経て製品化されたオーガニックな構造は、20世紀の庭園の植栽からインスピレーションを得たそうだ。近年流行の「メッシュの座面」を新解釈で仕上げた洗練された秀作。
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Vegetal – the universal chair with organic structure by Ronan & Erwan Bouroullec, 2008(プレス用フォト)

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2009.05.14

2009 ミラノサローネ・レポート vol.3 ユーロルーチェ part.2

photo & text: Motohiro SUGITA

2009 ミラノサローネ・レポート第3弾は、展示会場フィエラ・ミラノで隔年開催の国際照明見本市Euroluceユーロルーチェに関するレポートのPart 2。

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老舗照明メーカーひしめくパビリオン14、18の隣、パビリオン22、24は、前回2年前と比較しても来場者は疎ら。しかし、REGENT Lightingのスタンドは大人気。主人公は牛。「なぜ牛なの?」の質問にマネージャーは、「素晴らしい質問ですね!当社のLEDライティングは、太陽光線を再現することが可能。牛と麦畑はその表現のために最適なモチーフ」とのこと。同パビリオン内のSWAROVSKIを含め、LEDはすっかり一般化、定着化した印象。

トランローグは、商談中心のフィエラ・ミラノにおいて成功するための展示作法と、ブランディング中心のFuori Saloneにおける展示の秘訣について、エクスナレッジ・ムック「iA(アイエー)10号」で11ページに亘って詳解しています。web magazine TRANLOGUEと併せてご笑覧ください。
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住宅、インテリア関連企業の広報ご担当者様へ。新製品情報などニュース・リリースをお送りください! web magazine TRANLOGUEでのご案内を検討させていただきます。また、トランローグは、企業向けにミラノサローネ詳細レポートを作成しています。気軽にお問い合わせください。

トランローグのデザインによる面発光LED照明airLUCE(エアルーチェ)の新製品情報についてご案内していきます。お楽しみに!

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■ALBUM
低電圧(12V)で安全な照明テクノロジーと、ハンディクラフトによる30以上の照明ボディを組み合わせたクリエイティブな空間ソリューションがALBUMの真骨頂。1987年創業。

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ALBUMスタンド内、各照明の明るさと消費電力をテーブル上に分りやすくプレゼンテーション。

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Marte(プレス用フォト)

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Ovosodo(プレス用フォト)

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Luna(プレス用フォト)

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Nuvola(プレス用フォト)


■Artemide
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Artemideスタンド、レセプションの様子。極めてシンプルな展示だが、ブランド力と商品力で、FLOSと双璧の人気度だ。

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ZAHA HADIDによるgenesy。エントランスに配置されているにも係らず、ZAHA製品としては珍しく注目度が低かった。例年の大規模なZAHA照明と比較して小ぶりなせいか、あるいは来場者が見慣れてしまったせいか?。ポジティブに捉え、一般的商品として定着したと見ることもできるか?

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Ross LovegroveによるCosmicシリーズ展示空間。


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Cosmic Angel sospensione(プレス用フォト)

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Cosmic Leaf tavolo(プレス用フォト)

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Cosmic Angel parete(プレス用フォト)


■AXOLIGHT
1996年ヴェネチアで創業。日本やノルウェーなどの伝統、自然観をヒントに、カジュアルではない、高いクリエイティビティを目指した製品開発を行っている。

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AXOLIGHTスタンド内。ミラノサローネらしいスケールアウトした製品で来場者をキャッチ。

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BELL sp(プレス用フォト)

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MODULO ap 58(プレス用フォト)


■BOVER
ベースはバルセロナ。ニューヨークのGLOBAL LIGHTINGがサポート。スタッフの8割が女性というBOVERのプロダクトには、洗練された優しさがにじみ出る。リボンプリーツ、レザーを照明に採用し、設立から10年で世界基準に。(参考:LUMINABELLA プレス資料)

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BOVERスタンド内。ややクローズドな展示で一見さんお断りの雰囲気。顧客はゆったりとした空間でじっくりと製品をチェックし、商談へ。

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Lea(プレス用フォト)

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Katsura(プレス用フォト)


■Catellani & Smith
1/5 LED ECO-LOGIC LIGHTがコンセプト。LED技術によってCO2排出を1/5に削減すると同時にエネルギー消費を4/5抑制するというもの。ニューコレクションは、2008年にフランクフルトで発表されたが、同社のユーロルーチェ出展は初めて。「光の芸術家」と呼ばれるエンツォ・カテラーニ作品のユーロルーチェ出展は、業界関係者注目の的。


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WA WA(プレス用フォト)

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GOLD MOON Parete(プレス用フォト)

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MAGIC Parete(プレス用フォト)


■de Majo Illuminazione
創業者Guido de Majoによって第2次世界大戦後、ナポリからムラノに移転。以降、伝統のグラスメイキングをアイデンティティとして高品質でコンテンポラリーな製品を次々に発表。

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シンプル豪華なde Majo Illuminazioneレセプション。オリジンのムラノグラス・シャンデリアが同社への信頼感と期待感を高める。

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Babol/S(プレス用フォト)

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Babol/SV(プレス用フォト)

■Fabbian
1961年創業。イタリア北東部のネットワークを活かしたモダンなプロダクトは、ストイックでありながら、豊かな表情、高級感を醸し出している。

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D86 Dune(プレス用フォト)

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D87 Flow(プレス用フォト)

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D91 Ali(プレス用フォト)

■FontanaArte
1932年ジオ・ポンティによってルイジ・フォンタナの芸術部門をしてフォンタナ・アルテを設立。ジオ・ポンティは、ガラスとデザインがフォンタナ・アルテのコア・コンピタンスとして発展する可能性に気づいた。近年では、チッパーフィールドやノーマン・フォスターなどとの共同によってコントラクトやアウトドア分野を含めて深化、発展している。

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FontanaArteスタンド。スタンド中心にカフェ&商談コーナーを配置したユーロルーチェで最もオープン・タイプのスタンド。入口の両サイドに街灯BOTREEを。

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BOTREE SKETCH(プレス用ドローイング)

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Spiral Tribe(プレス用フォト)

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Ala(プレス用フォト)

■LUMINIA
1973年手仕事によってアーム・ライトDaphineを製作したのが起源。以降完成度を極めるモノづくりにこだわる。2008年、Maseratiとのコラボレーションが話題に。

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LUMINIAのレセプション。製品といい、マセラッティとのコラボといい、他スタンドと比較するとよりダンディな雰囲気。

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Perla35(プレス用フォト)

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Moove(プレス用フォト)

■LIGHTYEARS
2005年デンマークで創業。デザイン、独自性、品質、適性価格にこだわった市場開発ならびに製品開発を展開。デンマーク人と一人の日本人によるデザイン。

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LIGHTYEARSスタンド内。今風の若く落ち着いたブランドの印象。

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Caravaggio T + F(プレス用フォト)

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Concert P3(プレス用フォト)

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Radon White(プレス用フォト)

■LUXIT
1967年ノルウェー企業のブランチとしてLuxo Italianaを開設し、1979年に独立。照明技術、生産技術、人間工学などの技術とデザインが融合した製品開発を行う。

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MORSE(プレス用フォト)

■SWAROVSKI
LEDなど新興照明メーカーが集まるパビリオンで最も人気の高いSWAROVSKIだが、2009年は集客も減少気味か? そう感じた理由には、2007年よりもスタンド面積を広げたこともあるようだ。2007年のブランディング中心のプレゼンテーションとは異なり、2009年は商品展示と商談を中心としたシンプルな展示となっていた。ブランディングも一定の成果を上げ、実売にシフトした印象だ。なお、Fuori Salone(サローネの外=場外)で行われたイベントSWAROVSKI CRYSTAL PALACE Osmosisについては、後日リポートする

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SVAROVSKIスタンド内の様子。白を基調にした無理無駄のない展示。

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2009.05.08

2009 田植え体験ワークショップ リポート Part 2: 田植え体験記

photo: Kazuko TOMOYORI, Uta ISOBE
text: Uta ISOBE
5月3日、南房総にて、田植え体験ワークショップを開催しました。
天候にも恵まれ、気持ちのよい風が吹く、田植え日和のこの日、様々な世代の約30名が泥の感触を楽しみながら、力を合わせて田植えに挑戦。

東京から特急で1時間、田んぼのある里山に到着するとさっそく着替えを済ませ、田んぼに集合。地元シルバー人材センターの東条さんに植え方のレクチャーを受け、苗を受け取ったら、参加者は順番に恐る恐る田んぼへ入りました。泥に足を取られてしまうため、移動には細心の注意を払います。数日前の雨の影響もあってか、思っていたよりも深く、どこまでも沈んでいきそうで、最初こそ怖さを感じたものの、田植え用長靴の上から感じる泥の感触が少し温かく、なめらかでとても心地よく感じました。今回はススキの根や空き缶などで怪我をしないよう、田植え用長靴や靴下を履いて田んぼに入ったのですが、「できることなら裸足でこのまま泥に飛び込みたい!」という参加者もいたほどです。

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東条さん(右)より、田植えの方法をレクチャーしてもらう。杭を打った所にロープを張って、1尺(30.3cm)ずつ移動させ、定規代わりに。何から何まで知らないことばかり。

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お手本として最初の二列を植えてもらう。ロープの印に沿って植えれば、曲がらず均等に苗が植えられる。さすがプロ、あっという間に植え終えてしまった。

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いざ、田んぼへ!泥の感触を確かめながら、慎重に前に進む。

「北チーム」と「南チーム」に分かれ、背中合わせで田植えをスタート。田んぼの中央、二分するような形でロープを2本張り、それぞれを1尺(30.3cm)ずつ進行方向へ開くように移動させていきます。それぞれのロープには、7寸5分(22.725cm)間隔に細い紐で印がつけられていて、それに合わせて苗を植えると均等に植えられるという仕組み。苗を5本ほどつまむように持って、指の第二関節くらいまで泥に差し込んだら、完了です。
「こっち側、終わりましたー!」、「ロープを動かします。せーの!」チーム内で声をかけ合いながら、着々と進んでいきます。みなさん、徐々にコツをつかんできたのか、とてもよいテンポで進み、途中、休憩を挟んで、約2時間ですべて植え終わりました。「なんだか倒れちゃいそうだけど、ちゃんと立っているね」という声が聞こえてくるほど、一見、頼りない様子の苗たちですが、しっかりと泥の中に立っていたのが印象的でした。


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北・南チームに分かれて、田植えスタート。泥に足をとられないよう気をつけて。

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昔ながらの道具「田んぼの定規」を使って。7寸5分の間隔で印がついている。これなら狭い場所や少人数でもきれいに田植えができる。

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田んぼの中央から外側へ、二列に分かれて植えている様子。

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だんだん慣れてきて、手つきがよくなってきた!?

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「せーの!」で対岸の人と息を合わせてロープを移動させる。

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北チーム、終了!

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南チームも無事終了!


田植えの後は、みなさんが持ち寄った食材での昼食。ひと仕事終えて、野外でとる食事は、清々しく格別なものになりました。そして、食事を楽しみながら、普段は、なかなか出会う機会のない様々な世代や職業の方々とふれあえた事は、この日の収穫の一つでもありました。
また、後で聞いた話では、この辺りは深田と呼ばれ、田んぼが深く、稲も深く根を張るため、誰もが認めるおいしいお米が穫れるのだそうです。この日植えた苗が、すくすくと育ち、無事に稲刈りを迎えて、おいしいお米が食べられるのか、これからの稲の生長が楽しみです。

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一仕事終えた後の食事は格別。バーベキューをはじめ、パエリアやショートパスタなど豪勢な食卓を囲んで。

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みんなで持ち寄ったお肉や野菜を炭で焼いて。

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田植えの後も、野原を駆け回っていた、元気いっぱいの子供たち。マシュマロの炭火焼きが大人気。


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2009 田植え体験ワークショップ リポート Part 1: まとめ&経緯

photo: Kazuko TOMOYORI, Motohiro SUGITA
text: Motohiro SUGITA
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田んぼの真ん中から2列に分かれて田植えスタート!

天気予報に反して五月晴れとなった5月3日(日)、房総半島・上総一ノ宮駅近くのトランローグ・ワークショップ前にある田んぼで、幼児から60歳代まで総勢34名が参加し、手作業による田植えを行いました。
参加者の大多数が田んぼ初体験。トランローグは、参加者に米づくりを通して土や水、自然と直接触れることの気持ちよさを体験してもらいたい、と考え「第1回田植え体験ワークショップ」を企画しました。
10名ずつ2列になり、約860平米(=約260坪=約0.87反)の水田に、2時間程で苗を植えることができました。途中リタイアした人も含め、参加者は皆一様に田植えを満喫した様子でした。

素人が1反(イッタン=約300坪=約990平米/田の面積を数える1単位)の田んぼで田植えをする最少人数について、トランローグなりに試算してみました。
1反は0.87反の約1.15倍。20人で作業すれば、120分×1.15で約138分。延べ時間は20人×138分で2,760分=46時間。そこで、5時間作業して終了とすれば、46時間÷5時間で9.2人=10人となります。これに田んぼの両側で苗を植える目印となる縄を移動させる2名をプラスし、12人が最少プラス・アルファ、といったところでしょうか。

ところで「住環境ビジネスをデザインする」をスローガンに掲げ、様々な住環境テーマと取り組むトランローグには、参加者の「田植え体験」と同時に、2つの目的がありました。
「里山の保全、再生」と「田舎と都会の交流」です。
昨年までこの田んぼは、10年以上に亘って休耕田の荒れ地でした。周囲の田んぼも年々休耕田となり、昨年夏、とうとうこの田んぼにもゴミが捨てられ、車の一部が投棄されるようになりました。田舎も都会同様に、空き地や空き家は次第に荒れ、大袈裟に書けば犯罪の温床になってしまうのです。
トランローグは、昨年夏に役場に相談し、地主の許可を得て荒れ地のススキとクズを刈り、桑の根を開墾し、秋には地元シルバー人材センターに依頼してトラクターで耕していただきました。そして春に、田んぼ仕様となるように土を移動して周囲に防水処理を施し、雨水が流れる水路から導水管を通して水を引き、田んぼをつくりました。

「驚いたね。本当に田んぼになったね!」「大したもんだ!」「ガンバってこの辺の休耕田を全部田んぼにしてよ!」
田植えワークショップを終えると、近隣の方々が次々とやって来て、私たちに喜びと期待の声を掛けてくれました。
田舎でも都会同様、地主が放置してしまった土地は、近隣としても手の出し用がないのです。
近隣の農家にとって、都会からやって来て荒れた休耕田を美しい田んぼに作り替えたワークショップ参加者は、ありがたい訪問者となったようです。

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10年以上放置された荒れ地の様子。2m以上のススキ、縦横無尽にクズが繁茂

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3カ月間ススキとクズを刈り、その後3本の桑の根を掘り起こして開墾

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田んぼに雨水を引き込む導水管(上)と田んぼから溢れる水を抜く配水管(下)

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カーテンと天井ターフで直射日光を遮ったサンルームで田植えを待つ苗。苗は直ぐに植えられる硬化苗で、地元JAから一箱870円(配達費込み)を30箱分購入。品種は、この時期手に入る唯一の品種でコシヒカリ。この辺りでは、背が低くて台風に強く、病気にも強いフサオトメなどの品種がベター。なお、昨年までの3年間、実験的にコシヒカリの苗作りから始め、米を収穫し続けることができたので、よほどの事が起こらない限り、米が穫れない、という事態は想像しずらい。

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2009.05.01

2009 ミラノサローネ・レポート vol.2 ユーロルーチェ part.1

photo & text: Motohiro SUGITA

2009 ミラノサローネ・レポート第2弾は、展示会場フィエラ・ミラノで隔年開催の国際照明見本市Euroluceユーロルーチェについてレポートする。
老舗照明メーカーのスタンドが林立するパビリオン14、18は、連日大勢の来場者で賑わっていた。

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トランローグは、商談中心のフィエラ・ミラノにおいて成功するための展示作法と、ブランディング中心のFuori Saloneにおける展示の秘訣について、エクスナレッジ・ムック「iA(アイエー)10号」で11ページに亘って詳解しています。web magazine TRANLOGUEと併せてご笑覧ください。
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住宅、インテリア関連企業の広報ご担当者様へ。新製品情報などニュース・リリースをお送りください! web magazine TRANLOGUEでのご案内を検討させていただきます。また、トランローグは、企業向けにミラノサローネ詳細レポートを作成しています。気軽にお問い合わせください。

トランローグのデザインによる面発光LED照明airLUCE(エアルーチェ)の新製品情報についてご案内していきます。お楽しみに!

トランローグは、「住環境ビジネスをデザインする」をテーマに、住環境関連の商品企画、展示会企画などのブランディングやプロモーションを行っています。気軽にお問い合わせください!

■SUCCESSFUL LIVING from DIESEL WITH FOSCARINI AND MOROSO
ファッション・ブランドとインテリア・ブランドのコラボレーション、ファッション素材をインテリアに取り入れるのが近年の傾向だが、2009年一際目を引いたのがファッション・ブランドDIESELと照明メーカー・フォスカリーニ、家具メーカー・モロゾのコラボレンーション。
DIESELはWilbert Dasをクリエイティブ・ディレクタ−とするDiesel Creative Team によって新しい照明コレクションを発表した。
テーマは、新旧様々な照明がロックのリズム、デザイン・オブジェにトランスフォーム。
ニュー・コレクションは、ファッション・ブランドらしく大衆言語で語られながらも、既成概念に捕われない照明に仕上がっている。

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FOSCARINIスタンド内のDIESELコレクション。


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Cage(プレス用フォト)


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Rock(プレス用フォト)

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Fork(プレス用フォト)

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Stud(プレス用フォト)

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Graphic(プレス用フォト)

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Trip_02
Tri-P(プレス用フォト)

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(プレス用フォト)


■FOSCARINI
今やヨーロッパでFLOS、Artemideと肩を並べたと言われるまでに成長したFOSCARINI。ラディカルでありながら硬すぎないデザインが、エレガントなインテリアにもマッチする。

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FOSCARINIスタンドのファサード。

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ニュー・コレクション展示コーナー。

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Le Soleil

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Wave Flap
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FlyFly(プレス用フォト)

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Flap(プレス用フォト)

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Tress(プレス用フォト)


■BAGA
フィレンツェのシャンデリア・メーカー。従来はクリスタルのシャンデリアをリリースしていたが、2009年から、ファブリックやアイアン、メタル・チェーンなど、よりインテリアにマッチする素材を組み合わせる照明シリーズを発表。今年のテーマは"BESPOKE LIGHTING DESIGN"、つまり「顧客の嗜好に合わせてシャンデリアをお誂え」。カラーもインテリアに合う柔らかいカラーが中心。


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Eccentrica(プレス用フォト)

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Ricercata(プレス用フォト)

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Stravagante(プレス用フォト)


■Barovier&Toso
Barovier&Toso とは、ムラノ・ガラスとその歴史を意味するとのこと。起源は700年前に遡り、ルネサンス期から二家族が共に働き始めたというから、まさに老舗中の老舗のようだ。エレガントなのにコンテンポラリーなインテリアにもマッチする仕上がりは、700年間のノウハウの賜物だ。

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Barovier&Tosoスタンドのレセンプション。

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honolulu(プレス用フォト)

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manhattan(プレス用フォト)

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topkapi(プレス用フォト)

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bibase(プレス用フォト)


■FLOS
3ブロック、およそ12スタンド分のスペースを使った、Euroluce最大の展示空間に、世界の著名デザイナー10名を起用した新作発表は、まさに圧巻。

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EUPHORBIA F_by Urquiola(プレス用フォト)

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K RAY black by Starck(プレス用フォト)

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Life 01 by Paul_Cocksedge(プレス用フォト)

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SKIN 02 by Paul_Cocksedge (プレス用フォト)


■KUNDALINI
1996年“Object of inner Illumination”というテーマを掲げてスタートし、TV番組や映画などのメディアに採用されることで知名度を上げたKUNDALINI。今年のテーマはFractals of light and new bio-aesthetics

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(プレス用フォト)

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KUNDALINI社傘下に入ったtronconiブランドのGINA CEILING

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ABYSS SPOT(プレス用フォト)

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HOMOLOGY(プレス用フォト)

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PIXEL(プレス用フォト)

■INGO MAURER
ラディカルなコンテンポラリー・シャンデリアで人気のINGO MAURER。今年は2008年の延長線上にあって、落ち着いた印象。

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INGO MAURERスタンドのレセプション。

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Luxury Pure

■DANEZE
フーチュリスティックでレトロ・モダン、クリエイティブでキュートなDANEZE。2009年も物静かに革新的なアイテムをリリース。

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CAU SOSPENSIONE

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MIYAKO

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