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2007.02.17

カフェのはじめ方

「家ができたら、カフェを始めてみたい」そんな方へ、おすすめの1冊です。コンセプトの違う10件のお店を取材して、カフェ開業に掛かった費用や内装など豊富なインテリア写真とメニューで紹介しています。後半には、営業許可申請の仕方やメニューの作り方、などカフェ開業に役立つ実務も詳細に記載されています。
はじめての人でも失敗しない人気カフェのはじめ方

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2007.02.16

週末の別荘実例集

 私が、執筆のお手伝いをした本が出版されています。Part3の土地の探し方のページを担当しています。前半のカラーページには、週末の別荘を楽しむ方々の様子や、掛かった費用なども詳しく書かれていますから、是非参考に。

自然を楽しむ週末別荘傑作選—Home ideas441805133301_scthumbzzz_

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2007.02.15

シンプルデザインの住宅用照明01

   住まいの灯りは、選ぶのも後回しになりがちですが、インテリアを演出する上で重要なポイント。目立つペンダントやスタンドなどはデザインの良いものが、インテリアショップなどで手に入りやすくなりました。しかし、建物に埋め込んだスポットライトや間接照明などは、どう選んで良いか悩むところだと思います。
   2月14日に出掛けたのは、そんな住宅向けの建築照明シリーズの新商品展示会。展示会では、13畳ほどの吹き抜けのあるリビングダイニングを設定し、間接照明の効果やシーン別の照明シュミレーションが体験できます。この製品は松下電工の「HomeArchi」シルーズ。実際には建築家に向けて、PRしている商品です。建築家が好むようにシンプルなデザインに徹しているので、家具やインテリア全体を引き立ててくれます。また、後付けでも間接照明が実現できる商品も揃っているので、一般の方にも取り入れやすいと思います。

光の展覧会■2月15日〜2月18日 会場:代官山ヒルサイドフォーラム
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間接照明ひとつで、インテリアイメージが変わります。

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リビングの吹き抜けなどに設置し易く、後から器具だけを増やすこともできる。

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タイルとツライチになる埋め込みLED照明

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法規がコストと密接な関係

  家づくりには、様々な法規が関係します。基本は建築基準法。この法律の大部分は、都市部のためにあるようなもの。建物が密集する都心では、近隣住民の安心と納得の上で暮らしが成り立つ必要があるからです。
  ひとつは防火の問題。一軒の家が火事を出すと、近隣一帯が生命と財産の危機にさらされることになります。江戸時代の東京(江戸)は火事が多く、火事が出た家の隣近所は延焼を食い止めるために、打ち壊されたと聞いています。そういったことで建物の仕上げは、防火が基本になるわけです。そのために、昔ながらの板張りの仕上げや木製の建具などは姿を消し、代わりに燃えにくい新建材が多く使われるようになりました。このことは、火事の広がりを減らすことはできたかもしれませんが、家の中にも多くの新建材が使われて、シックハウスという病気まで、生み出してしまいました。最近では、木材に加工を施し、燃えにくい証明(防火認定)のついたものもありますが、割高であることに変わりありません。
   もうひとつは、日照の問題です。ある一軒の家が日当りの良い家をと高い建物を建てたことで、隣の家には陽が当たらなくなったという問題がおこらないようにと、建築基準法では、
●建ぺい率・容積率●高さ制限●北側斜線規制●道路斜線など規制がたっぷりあります。それらについて詳しく書かれた本はたくさん出ていますので、一度は目を通しておきましょう。
 防火の仕上げや斜線規制に関しては、敷地がたっぷりあって、建物を建てる位置が、隣地境界線から5メートル以上も取れる広さなら問題はないのですが、都心でその広さは難しいでしょうから、それについてはよこに置きます。
  様々な斜線規制をクリアするために間取りは複雑になり、高さを抑えるために地下空間をもうけたり、とコストはかさばる一方。果ては境界線や境界壁を巡ってお隣さんとの関係はギクシャクして……。都心の家づくりは色々とコスト高なのです。

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法規

 都心に見切りをつけて、ちょっとした田舎に家を建てるなら、家づくりのコストは確実に下がります。
しかし、田舎で家を建てる土地を探す際に注意しなければいけない法律もいくつかあります。格安の土地が手に入っても「家が建てられない!」そんなこともあるから要注意。「都市計画法」の「市街化調整区域」では住宅の建築は原則不可です。都心が近隣に配慮した法律が中心なのに比べて、田舎では自然を守るための法律がいくつかあります。「自然公園法」や、「森林法」「河川法」などがそれで、敷地がその区域に係ると希望通りの家が建てられないといったこともあり、また、農地では「農地法」が関わり、「農地転用」などの手続きが必要になってきます。

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