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トランローグはデザイン、ワークショップ、メディアを通して次の暮らしをデザインします。
web magazine TRANLOGUEでは、インテリア関連の新製品プレス発表会や展示会の情報をいち早くお届けします。
また、南房総で行っている芝屋根(草屋根)の小屋のセルフビルドや野菜・米づくりなど、ワークショップの様子もリポートします。

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2018.06.11

《2017年11月》 IFFT/インテリア ライフスタイル リビングで見つけた次の暮らしのデザイン

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photo, movie & text: Motohiro SUGITA + Travelogue Associates


2017年11年20日(月)〜22(水)、東京ビッグサイト西1・3・4ホール+アトリウムにおいて、国際見本市 IFFT/Interior Lifestyle Living 『IFFT/インテリア ライフスタイル リビング』が開催されました。本展は、東京から世界へ向けてライフスタイルを提案し、アジアを牽引するインテリアデザインのための国際的なB to B/商談見本市として開催されてきました。一般来場者は入場できません。
アトリウムでは、「ローカルの再発見」をテーマに、「THE HOTEL Hello, NEW LOCAL」というテーマの特別企画が開催されました。日本各地から結集した商材を回遊して楽しむ構成にしたそうです。
メディアを通して次の暮らしをデザインするトランローグは、
会場に出展社を訪ね、取材しました。
使い古された素材を蘇らせたり、素材の良さを堪能できるライフスタイル提案が、今年の特徴のひとつとして際立っていたようです。


ひとつぼキャビンシリーズ|株式会社サカモト
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▲埼玉県飯能市で1961年創業の木製建具メーカー、サカモトによる屋台シリーズ。ひとつぼ屋台は、屋内外で利用でき、女性2人でも短時間で組み立てられるそう。上写真はひとつぼ茶室(屋内用)。楽しさ溢れる印象ですが、和の建具ならでは几帳面さや清潔感に好感がもてます。千利休が極めた極小の茶室「待庵」と同じ1坪(2畳)でありながら、開放的な空間を楽しめそうです。価格は、1,395,000円(税別)。飯能市を中心に育林されている西川材(杉・桧)を利用し、。平成28年 地域産業資源活用事業計画「西川材の木材加工技術を活用したひとつぼキャビン事業」(農林水産省、経済産業省)に認定されたそうです。海外のテントとは異なる独自の進化を遂げる日本の屋台から目が離せません。


BELAY|和信化学工業株式会社
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▲木やガラス、石まで。また、雑貨や家具、建具まで、さまざまなアイテムに塗るだけで表面を傷や汚れから保護でき、しかもはがせる塗料だとか。クリアグロスとクリアマットの2種類があり、カタログ上には約2時間で乾燥する、と書かれていたり、1日程乾燥させ完成、とも書かれています。1回塗りで6〜8平米。2回塗り(立面)で5〜6平米の量(1kg)で15,000円。大切なもの、大勢の人に使われて汚れの気になるものの保護に試してみたい商品です。素材が持ち味の家具など、何かで覆って守るのではなく、保護しながら見せる、攻めの提案です。


SAN|正織興業株式会社
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▲岡山県倉敷市で1880年創業の繊維メーカーによる新しい布のかたちの提案。出荷規格外品を何層にも重ねてできる断面の模様を生かしたアイデアです。布からできているため柔らかい印象で、大理石や墨流しを思わせる偶然性の高い模様は、シンプルなインテリアとも好相性です。トレイやフレーム、フックからスツールまで、さまざまに展開されています。優しい肌触りなので直接肌で触れるアイテムや、ストーリーのある布を使うなど、今後の展開が楽しみです。


mettre|PS×norsk
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▲mettroは、表面温度30〜45℃で連続運転することで、快適性と経済性の両立を目指す電気ヒーターPS HR(E)と、永く愛される家具づくりを標榜するnorskのコラボによって生まれた“暖かい家具”とのこと。無垢の鉄と木の組み合わせは、違和感なくインテリアに溶け込む一方、しっかりとした存在感も感じさせます。100Vコンセント利用で取り付け工事が不要。放射熱により温めるため、不快な風や音が出ないそうです。衣類を乾燥させるハンガーやワゴン、キャビネットからシェルフ、クローゼットまで用途も大きさもさまざまに展開されています。きれいな空気と落ち着いた空間をつくってくれそうです。


CITONEL KITCHEN
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▲飛騨の言葉で「育てる」を意味する「しとねる」。CITONEL KITCHENは、使いながら手を加えて育てるキッチンを目指しているそうです。ミズナラやイタヤカエデ、オニクルミからクリなどの国産材や古在、節のあるB級材も積極的に再利用しているとか。注文を受けてから設計・製作を始めるセミオーダー式で、建築家、什器製作者、無垢材加工者がユーザーと一緒に考えながら製作し、DIYやメンテナンス、アップデータにも対応するそうです。下写真の構造を表した模型と同様の構成(引き出し6杯)、W2,400のアイランドタイプで、価格の目安は1,145,000円(税込/IH・水栓などの機材・工事費別)とか。できた時から生活や空間に馴染む、天然素材ならではの味わいです。


La Gabbianella|Daily table
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▲“Daily Table”は、ひとつひとつ手仕事によって仕上げられた上質な道具を日常使いすることを提案しています。食器などキッチンウェアはもちろん、インテリア、エクステリア、どちらでも使える植木鉢や小物たちが、日常を明るく愛すべき時間、空間に変えてくれます。


SAGYO TABLE|ARIAKE 有明
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▲家具の生産地、佐賀県諸富町のレグナックと平田椅子製作所による家具ブランド。Ariakeは、九州にある有明海からネーミングされ、夜明けを意味しています。グローバル市場を目指して国内外のデザイナー、職人、アートディレクター、フォトグラファーなどのコラボレーションによる30作品をコレクションしているそうです。SAGYO TABLEと名づけられた写真のテーブルは、組み立て式にも見えるシンプルで直線的、シャープなシルエットですが、木の質感やボリューム感が、人に優しく、空間に馴染む印象です。2つに分かれる大きなテーブル上に挟み込まれた小さなテーブルが、クリエイティブな使い方を誘発してくれそうです。また、テーブルが分解できるため輸送コストを抑え、隙間からケーブルを通すこともできる優れもののようです。


山形緞通|オリエンタルカーペット株式会社
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▲昭和10年より素足のライフスタイルに合わせた日本のじゅうたんを製作。毛づくりから染め、織りまで職人による一貫生産で、アフターケアも行う日本唯一のじゅうたんメーカーとのこと。写真上2点は、建築家・隈研吾氏によるデザインで、苔の質感と樹木が茂り立つ森を表現。写真下は、工業デザイーナー・奥山清行氏によるデザインで、波紋を表現しています。いずれも従来のじゅうたんにはない表現で、床に敷くだけのシンプルなアイテムに、無限の表情と新たな可能性を提示しています。誰もが直に肌で触れてみたくなるデザインではないでしょうか。


KUSU|株式会社辻製作所
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▲家具の町、福岡県大川市にある辻製作所による、楠の年輪の突板をそのまま埋め込んだサプライズな商品。その名も“KUSU”。年輪を家具に使うと聞くと、過度に民芸調で古風なイメージを思い描きますが、辻製作所の大胆なデザインと仕上げは、モダンで和の粋さえ感じさせます。テーブルやキャビネットで10〜20万円台。斬新でありながら見飽きない、自然素材ならではの表情を生かした成功事例のひとつと言えそうです。


Burel|TRENDBUREL, LDA
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▲Burelは、ポルトガルの山岳地帯に起源を持つ、ウールを中心とするサスティナブルなプロジェクトとのこと。伝統を大切にしながら現代的なデザインを意識しているという通り、とりわけフェルトを使ったファブリックは特徴的で魅力的。バッグや壁パネルなど、ファッションからインテリアまでさまざまに活用でき、とても上質な空間、時間を演出してくれそうです。


Sururu|株式会社東京商工社
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▲世界的にブームとなっている抹茶ですが、家庭で茶葉から挽くのは困難でした。そこで登場したのが、抹茶の素となるてん茶や煎茶、紅茶などいろいろな茶葉を手軽に挽いてそのままいただけるよう開発された便利な道具“Sururu”です。電源不要で持ち運べるから、いつでもどこでも好みのお茶を飲むことができます。茶葉を粉末にしてそのままいただくため、茶殻を出さないメリットもあります。


にじいろ甘酒|浦野醤油醸造所
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▲江戸末期から続く醤油醸造元による甘酒のラインナップ。都内の地方物産店で見かけますが、何といってもその品揃えとネーミングで、群を抜いた存在感です。にじいろ甘酒は、米を蒸して発酵させた生糀(こうじ)の力で米を分解・発酵してつくられ、酒粕や砂糖を使わず、地元福岡県産のフルーツや野菜とのマリアージュを提案しています。ファッションとインテリアの境界がなくなって久しいですが、今では食とインテリアも不可分な関係になってきました。


里山商会
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▲上写真の“mom ma(マンマ)”は炊飯器に水と一緒に入れるだけの炊き込みご飯。福岡県みやこ町産の減農薬減化学肥料認証米に、近くの海の幸、山の幸を加え、福岡県内メーカーによる天然あご出汁を使用。中写真“里山ごはん”は、米と、炊きたてのご飯に混ぜる具材のセット。さらに、ご飯にのせるおかずもラインナップ。下写真上の“ソボクパスタ”は、玄米、きな粉、ふすま入りの3種類。下写真下のハーブソルトは、九州産素材とオーガニックハーブを組み合わせた“bio garten”ブランドの1つ。長崎県産の塩数種類と乾燥オーガニックハーブをミックスした万能調味料だとか。ナショナルブランドの食品も信頼感があっていいですが、その地方ならではの食品は個性豊かで、好奇心と食欲をそそります。


Have a Herbal Harvest|HARAJUKU ROCKET by CATERING ROCKET
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▲“Have a Herbal Harvest”は、飾って美しく、お茶として飲めばハーブの香りと効果を感じることができるハーブティーブランドとのこと。量産されるハーブティーとは異なり、押し花や生け花のように1本1本乾燥させ、インテリアとして目で味わうことができるそう。贈り物や自分へのご褒美として推奨されています。“Have a Herbal Harvest”の製造過程で規格外としてはじかれたハーブを利用した“inedible”の1弾として登場したのが、大豆からの植物性油を原料とするソイキャンドル。融点が低く燃焼時間が長いためハーブの香りをゆっくり楽しめるのが特徴だそうです。食べられるインテリアと、食べられない(inedible)インテリア。インテリアの視点は確実に変化しています。


籐と和紙のうちわ|木内籐材工業株式会社 木内秀樹(職人) 大村卓(デザイン)
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▲骨組みに籐を使った団扇は、独特なしなりで、一般的な竹の骨組みの団扇より多くの風量をもたらすとのこと。また、籐は、表面にガラス質を持つため、触ると涼感を得られ、グリップ感に優れているそう。手漉き和紙は、無形文化遺産の細川紙(埼玉県小川町、東秩父村)。試行錯誤の末に完成した渦巻き状の骨組みと相まって、優雅でありながら弾力のある風をイメージさせてくれます。

House for flower|224 porcelain
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▲224 porcelainは、お茶の産地であり、温泉地でもある佐賀県嬉野市にあり、400年の伝統を持つ備前吉田焼の一角として誕生した磁器ブランド。有田や波佐見に近く、それらの下請けをしていたこともあり、決まった様式を持たないことが、今となっては長所のひとつと考えているそうです。House for flowerは、小さな家の煙突に花を生ける、何とも可愛らしいフラワーベースです。並べて飾ると、物語を語り出すように感じられます。


KITONO|カリモク家具株式会社
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▲“KITONO”は“暮らしをメイクする”をコンセプトに生まれたブランド。ブースのプレゼンテーションは、“シンプル”“やさしい”“あったかい”といったキトノの世界観を表現しているそうです。木の色を選ぶ。好きなファブリックを選ぶ。ボードに扉を付ける……。ひとり一人の暮らしに馴染むようにデザインできるのが特長だとか。SNS対応を行っているとのことですが、小さな家形の展示ボックスの中に家具を収めるなど、まさにインスタ映えする展示は好感度大です。実際、こんなアルコーブのようなセミオープンな打ち合わせスペースを持つ、クリエイティブなオフィスも見かけるようになりましたね。


ART GLASS|CHUNICHI STAINED ART CO.,LTD
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▲愛知県岡崎市をベースとする中日ステンドアートでは、オーダーメイドの建築用装飾ガラスの製作ならびに施工を行っています。積層デザインガラス、熱加工による「とろけるガラス」、ハンマーで叩き割って並べたガラス、エッチンググラスからステンドグラスまで、様々な表現と加工を追求しているようです。ガラスの透明感と輝きを生かした展示が醸し出す雰囲気は、大自然の中にいるような錯覚さえも感じさせてくれます。


Pioneer Millworks|池上産業株式会社
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▲Pioneer Millworksは、1980年代のアメリカでReclaimed Wood(建築解体古材)を内装材や構造材に再利用し始めた先駆者だそうです。体育館や工場、倉庫からコンテナ、牧場で使われていた古材を再加工しています。世界中からアメリカの東西両海岸にある2つの自社工場へ古材を集めることで、安定した品質と供給を実現しているとのこと。工場は100%風力発電で稼働し、廃材の焼却熱を暖房や乾燥炉に利用する徹底ぶり。FSC(森林管理協議会)の認証を取得し、同社製品を使うことで環境に配慮した建物に与えられるLEED認証の評価ポイントを得られるそうです。古材が持つ豊かな表情と、それらを生かす取り組みが、世界的に評価され浸透してきている様子を確信できる、そんなプレゼンテーションでした。


duende BENT STOOL|株式会社マークスインターナショナル
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▲Tube flattening(パイプ潰し加工)を用いて最小限のパーツで構成されたスツールだそうです。U字型に曲げた2本のパイプの片方を潰して嚙み合わせ、溶接されているため強度は十分だとか。座り心地もよく、持ち運びやすいと評価されているとのこと。ローとハイ、2つのタイプがあります。軽快でクールな印象から、新しい定番化の気配を感じさせます。


過去のリポートは、次のページでご覧いただけます。

■IFFT/interiorlifestyle living 『IFFT/インテリア ライフスタイル』

2009年12月 2010年11月 2012年10月 2013年11月 2014年11月 2015年11月 2016年11月


■interiorlifestyle TOKYO 『インテリア ライフスタイル』
2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月



過去のリポートは、デジタルブックとしても配信しています。次の画像をクリックして、ダウンロードしてお楽しみください。

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Tokyodesignmonth_2014 Tokyodesignmonth_2013
Interiorlifestyletokyo_2013 Tokyodesignmonth_2012
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関連記事■次の暮らしのデザイン

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2018.06.08

【草取り〜稲刈り・脱穀のお手伝い募集!】こども宅食向け米づくりワークショップ開催!

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この度、東京都文京区のこども宅食事業に寄付する米をつくるため、毎週日曜日の午前中に草取りから稲刈り、脱穀・選別など、お手伝いいただける方を募集します。

労働と食事を交換するWWOOF方式で、昼食はこちらで準備します。最寄り駅から送迎する場合、1日4名まで(先着順)とさせていただきます。
作業内容・実施日時、お申し込み・お問い合わせなどについては、下記をご覧ください。なお、天候その他の理由で予定を変更する場合があります。予めご了承ください。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。

ワークショップによる米づくりと寄付の経緯

2008年、千葉県睦沢町岩井にあるトランローグ有限会社の工房前の耕作放棄地を開墾。2009年から農作業と有機無農薬栽培のノウハウや食事を交換する無料のワークショップ方式により、米づくりを始めました。 当初は、環境美化や自給自足を目的としていましたが、6年目に人力による除草に成功し、360kg以上の白米をつくれるようになり、余剰米が発生。 そこで、米が不足している人に米を届けることが最善と考え、こども宅食へ寄付することにしました。

今年6月、80kgの米を寄付しました

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昨年収穫した米のうち80kgを、東京都文京区のこども宅食事業に寄付しました。 6月19日(火)より支援対象450世帯のうち40世帯分として配布いただきます。

作業内容・実施日時
▼草取り
7月29日(日)まで、毎週日曜日の午前中から2〜3時間程、潮干狩り用のジョレンを使って田んぼの草取りをします。 トップ画面の写真をご参照ください。

▼稲刈り・ハザ掛ケ
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8月19日(日)から9月16日(日)まで、毎週日曜日の午前中から2〜3時間程、鎌を使って稲刈りをします。刈った稲は藁(わら)で束ね、竹で組んだ竿にハザ掛ケし、2週間乾燥させます。

▼脱穀・選別
9月2日(日)以降、10月末頃まで、毎週日曜日の午前中から2〜3時間程、乾燥させた稲藁から籾(もみ)だけを外すため脱穀し、葉や土などのゴミを取り除くため選別作業を行います。

▼収穫祭
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9月16日(日)。雨天延期の場合は23日(日)に実施。
10周年を迎えた今年の収穫祭では、参加者と地域でつくる『はじめての演劇祭』『小さな小さな屋台村』『睦沢町の郷土料理』を準備しています。
午前中に田んぼに残っている稲を刈り取った後、午後から収穫祭を行います。
前記同様、参加費無料のワークショップです。奮ってご参加ください!
※写真は田植えや収穫祭の料理です。毎週末用意する食事とは異なります。

作業のために準備していただくもの
防虫対策のため長袖長ズボンで、汚れてもいい作業着。日射対策のための帽子やタオル。泥の中でも脱げない長靴があればお持ちください。なければこちらで準備しますので足のサイズを教えてください。

交通と送迎
車で来られる方は、地図を送りますのでご連絡ください。電車で来られる方は、JR外房線・上総一ノ宮駅とワークショップ間を送迎します。上総一ノ宮駅に10時前後に到着する電車でお越しください。

お問い合わせ・お申し込み
下記メールアドレスに、お問い合わせ、お申し込みください。お申し込みは、作業日の1週間前までを目安にお願いいたします。
info★tranlogue.jp(「★」記号を「@」に置き変えてください。)


関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2018.06.01

2018年 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”&“【WWOOF方式】田植えワークショップ”を同時開催しました!

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▼ダイジェスト版動画もお楽しみください!

photo: Masato NISHIDA(namiwaii) + Tranlogue Associates
movie: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates
text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates

おかげさまで10周年

去る4月29日(日)、例年通りに今年も絶好の田植え日和に恵まれ、房総のワークショップでは「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「田植え体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で田植えワークショップを行いました。 米づくりワークショップは今年で10年目。収穫祭では参加者の皆様とつくる10周年記念イベントを予定しています。

1人1年分の米づくりワークショップ

今年4年目となる“1人1年分の米づくりワークショップ”は、昨年から地元睦沢町の“体験型ふるさと納税”の対象となり、1組のグループが挑戦。トランローグがお世話します。 参加者は、幅約15m×長さ11mの田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60kgの収量を目指し、田植えから草取り、稲刈り(希望により精米)までを自ら実践します。 2015年は白米で75kgオーバー。2016年はイノシシによる倒伏被害分を除き、玄米で約70kgを収穫。2017年は、何と90kgを超える出来栄えでした。

こども宅食へ米を寄付します

余剰米対策の一環として、東京都文京区の『こども宅食』へ米を寄付します。2050年まで世界中で毎週130万人が都市に移住すると言われるなか、トランローグならではの視点で都市化/過疎化と向き合っていきます。


このページでは、総勢約70名の参加者による、2つのワークショップをリポートします。
米づくりは、田植えから稲刈りまで無農薬+有機肥料+手作業による、“今時あり得ない、すっかり途絶えてしまったやり方”です。

国内の農を取り巻く環境は相変わらず厳しいなか、“次の暮らしをデザインするトランローグ”が提案するのは、「みんなでつくって、みんなんで食べる」。つまり、人と人が助け合いながら、自分たちが食べる米を自分たちでつくる技と楽しみを伝承すること。さらに、1人で食事する機会が多くなった今日において、大勢の人たちと一緒に食事することの楽しみを共有することです。

“【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”では、浦安市から参加の野田さんチームが田植えに挑戦しました。
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▲上の表は、米づくりスケジュールの目安です。

体験型ふるさと納税対象“1人1年分の米づくりワークショップ”の野田さんチーム、スタート。
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WWOOF方式の“田植えワークショップ”。北側からスタート。
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南側からもスタート。
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田植えの合間に、坂本先生の指導によるストレッチ、通称“田んぼヨガ”を行いました。田植えで疲れたからだをほぐします。
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田植えを再開。両端からスタートした田植えも残りあと少しです! 最後は恒例のハイタッチで完了です。
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田植えのあとは食事会。大村さんの音頭で乾杯して、食事を楽しみながら参加者同士で交流しました。
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▲大村さんは、昨年“【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”に挑戦し、見事90kgを超える白米を収穫する快挙を達成されました。

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トランローグ・ワークショップのある睦沢町を応援する「I LOVE MUTSUZAWA」のメッセージプレートとともに、参加者の皆さんにポーズを決めていただきました。
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世代も地域も異なる参加者が品物を持ち寄り、物々交換をして交流を楽しみました。千葉県睦沢町の酒米でつくる純米大吟醸酒 睦水(ぼくすい)を睦沢町産業振興課より出品いただきました。ブランディングはトランローグが担当しました。
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収穫祭では10周年記念イベントを予定

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収穫祭は9月16日(日)。雨天延期の場合は23日(日)を予定しています。
10周年となる今年の収穫祭では、参加者と地域でつくる『はじめての演劇祭』『小さな小さな屋台村』『睦沢町の郷土料理』を予定。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

トランローグは、従来よりWWOOF方式や物々交換を通して、新しいかたちのシェアリング・コミュニティーを探っています。

次回参加ご希望・お問い合わせは、下記までのご連絡ください。

【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ
▶睦沢町役場 産業振興課 産業振興班 0475-44-2505

【WWOOF方式】米づくりワークショップ/収穫祭
▶トランローグ有限会社 info★tranlogue.jp(「★」記号を「@」に置き変えてください。)


睦沢町の広報誌で特集されました!
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▲“【2018年・体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”や【WWOOF方式】米づくりワークショップが、睦沢町の広報誌で紹介されました。こちらからダウンロードしてご覧ください!

“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”を開催しました!
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▲体験型ふるさと納税のきっかけとなった、“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”については、こちらからご覧ください!

過去の田植えの様子は、次のページでご覧いただけます。
2017年(第9回) 2016年(第8回) 2015年(第7回)  2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2

関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2018.04.02

2018年も“【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”と“田植えワークショップ”を同時開催!

トランローグは、房総のワークショップにて、WWOOF方式※1による“田植えワークショップ(田植え体験)”を開催します。
また、昨年に引き続き“1人1年分の米づくりワークショップ”が、ふるさと納税の対象になりました。過去の様子はこちらから

米づくりワークショップを始めて10周年の今年、おかげさまで米づくりが上達したことで余剰米ができるようになり、米で社会貢献できる方法はないか、と思案していましたが、今年から文京区のこども宅食に提供する予定です。
また、秋の収穫祭へ向けて10周年イベントを計画中です。お楽しみに!

米づくりを体験したい方、将来自給自足に挑戦したい方はぜひご参加ください。
世代も職業も地域も異なる人々が協力し合って食べ物をつくり一緒に食べることは、とても気持ちのいい貴重な体験です。
“無農薬+100%有機肥料+手作業による米づくり”です。

初めて参加を希望される方も気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。


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▲昨年の“田植えワークショップ” の様子。

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▲3つに分けた真ん中が“1人1年分の米づくりワークショップ”

photo: Shizue INOUE + Tranlogue Associates


■目  的:田植え体験。里山の保全、再生。都会と田舎・国内外の交流
■日  時:2018年4月29日(日)朝10時30分頃〜(小雨決行/大雨の場合は延期)
■場  所:千葉県長生郡睦沢町。最寄り駅=外房線・上総一ノ宮駅
■参加費 :無料(WWOOF方式 ※1)
■参加資格:原則として、安全を最優先し、きちんと作業のできる小学校高学年以上が対象です。詳しくは、直接お問い合わせください。
■保  険:主催者側で、参加者に対してレクリエーション保険に加入します。
■作業内容:手植えによる田植え
■作業服装:短パンに田植え用ソフト長靴。あるいは、小枝などを踏んでケガをしないよう、靴下を2、3枚重ねて履いて田んぼに入っていただきます。靴下履きの場合は、田んぼの回りを歩く際に、汚れてもいい、滑りにくいサンダルを用意ください。上着は汚れても良い服装。念のため着替えも用意してください。
■持ち物:マイ・コップ、箸、皿など。
■今後の予定:田植えの後、草取り、稲刈り、脱穀などのワークショップを行います。そして、収穫祭では収穫したお米を食べていただき、また持ち帰っていただきます。
■予定の変更・中止:天気その他、やむを得ない理由で本ワークショップを変更・中止する場合があります。予めご了承ください。
■申し込み:4月23(月)までに、メールでお申し込みください。(食事などの準備のため、早目にお申し込みください。)
■申し込み・お問い合わせ:info@tranlogue.jp

※1トランローグでは、WWOOF(Willing Workers On Organic Farms)方式によって、「田植えワークショップ」「稲刈りワークショップ」「セルフビルド・ワークショップ」を開催しています。
WWOOF方式とは、人手の必要な農作業に協力いただく参加者から労働力を提供いただく代わりに、参加者へ農作業のノウハウと食事や飲み物を提供する、相互扶助の仕組みです。

※:当ワークショップでは、2〜4時間程度の時間内で、休憩を入れて楽しみながら作業しています。
「田植えワークショップ」は毎年ゴールデンウィーク最初の日曜日、「稲刈りワークショップ」は毎年敬老の日(9月第3月曜日)の前日の日曜日を予定しています(天候その他の理由で変更する場合があります)。
以上)

過去の田植えの様子は、次のページでご覧いただけます。 2017年(第9回)2016年(第8回) 2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2


苗の植え方を予習しましょう!

▼苗を準備します。苗1本は次の写真の大きさです。
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▼1カ所に苗5本を植えます。
次の写真が苗5本分です。教科書には3本と書かれていますが、失敗を考え5本に。

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▼苗の根元を持ち、根元を地面から約5cm(指の第2間接)の深さに植えます。
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▼【良い例】苗を束にして、まっすぐ植えます。
葉は水没しても大丈夫ですが、水面から出ていれば、たくさん日光を浴びて(強い光りで)、より早く生長します。

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▼【悪い例】バラバラな苗はダメ!
風や波に倒されやすく、斜めに生長すると、草取りの邪魔になります。

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▼【悪い例】葉まで地中に埋めてはダメ!
地中に埋めるのは根と茎の一部まで。極端に生長が遅いか、死んでしまいます。

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関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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Join us! --- Rice planting workshop 2018 in Japan

Tranlogue will host a workshop of rice planting in the style like WWOOF in Chiba, Japan.
In our workshop which goes in the 10th year, we continue to succeed raising rice with pesticide-free production and 100% organic fertilizer by hand work despite being considered impossible before starting the workshop.
You must join us if you are interested in Japanese culture, people and traditional planting.
For more information, please feel free to email us with any questions you may have. (info@tranlogue.jp)


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Photos of last year's workshop.
photo: Shizue INOUE + Tranlogue Associates


-----Information-----
*Purpose
Rice planting experience, conservation and regeneration of Satoyama (A border zone or area between mountain foothills and arable flat land), cultural exchange between city and country.
*Date
Sun. 29 April, 2018
Start around at 10:30 AM (It is going to be postponed till the next day in case of heavy rain)
*Venue
Mutsuzawa-machi (Mutsuzawa town), Chosei-gun (Chosei district), Chiba prefecture, Japan.
The Closest station: Kazusa-Ichinomiya Station on Sotobo Line (1 hour from Tokyo station by the limited express "Wakasio").
*Participation fee
Free [based on the style like WWOOF (*1)]
*Qualification for participation
As a general rule, people aged 10 or above can participate in this workshop with participants' safety in mind.
*Content of work
Rice planting by hand work.
*What to wear
Please wear tight and soft high rubber boots (for rice planting) with shorts. Or wear two or three layers of socks not to get injured by stepping on a small branch and others. If wearing layered socks, please prepare grippy sole sandals for walking around a rice paddy. Please note that cloths and shoes will be likely to get dirty with mud. You would be better off bring extra cloths just in case.
*What to bring
Cup, fork, knife, chopsticks, plate etc.
*Change or cancel of the schedule
The schedule of this workshop is subject to change or cancel with unavoidable circumstances such as bad weather, etc.
*Application and enquiry
info@tranlogue.jp
Please apply by Mon. 23 April, 2018
(*1)  Tranlogue holds workshops in the style like WWOOF. This is mutual cooperation system. We offer participants the know-how for the farm work with pesticide-free production and 100% organic fertilizer, and give meals and drink in exchange for farm working by participants.
(*) We enjoy working in two to four hours with some breaks in this workshop.
(*) We program a Rice planting workshop on the first sunday during Golden Week holidays -a week from the 29th of April to early May including four Japanese holidays-, and a Paddy harvesting workshop on the sunday before Respect-for-the-Aged Day -the third Monday of September- every year. (Schedule of workshops is subject to change on account of bad weather and others.)

You can see previous workshops on the following pages.


Let's learn rice planting in advance!

A length of rice seedling is about 20 cm.
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Plant five rice seedlings at a spot.
Some textbooks instruct to plant three at a spot. But we make it a practice to plant five so as to avoid failure.
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Plant rice seedlings in a depth of 5 cm (the length of second joint of a finger) under the soil holding base of seedlings.
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Good example: Make a bundle of seedlings and plant vertically.
If most part of a leaf is out of water, rice plants can grow faster by getting lots of sunlight.
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Bad example: Scattered seedlings are lodged by wind or water wave.
If seedlings grow at a tilt, they become an encumbrance to getting rid of weeds.
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Bad example: Must not plant most part of seedlings under the soil.
Rice plants grow extremely slowly or die if seedlings are planted deeper than the depth of their root and lower part of stalk under the soil.
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2018.01.18

自然と生きる『パーマカルチャー菜園入門 第7版』改訂増刷のお知らせ

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▲タワー菜園

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▲家庭菜園で米づくり

石油や原子力エネルギーに依存せず、自然エネルギーと生態系の活用をベースとする野菜づくりの本が『パーマカルチャー菜園入門』(JAグループ・家の光協会発行)。
おかげさまで2010年8月に発行以来、多くの読者にご支持いただき、7年半で第7版を増刷することができました。
2013年3月には中国語版(繁体字/台湾の出版社より)も出版され、その後さらに増刷。簡体字版(北京の出版社より)も出版予定です。
今世界中でたくさんの人が、パーマカルチャーな暮らしに向かっているようです。
再版に当たっては、巻末リストの次の連絡先を更新しました。第6版以前をお持ちの方は、第7版でご確認ください。

【パーマカルチャー関連団体】
NPO法人 パーマカルチャー・センター・ジャパン:メールアドレス

是非一度、書店で手に取ってご覧ください。

書籍の詳細

関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園 パーマカルチャー

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2017.12.20

2017年 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”&“【WWOOF方式】稲刈りワークショップ”が収穫祭を開催しました!

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photo: 若尾梓さん + Tranlogue Associates
movie: 内川毅さん + Tranlogue Associates
text: Motohiro SUGITA + Tranlogue Associates


去る9月24日(日)、稲刈り日和に恵まれ、房総のワークショップでは「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「稲刈り体験」「里山の保全・発展」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で稲刈りワークショップを行いました。

また、今年3年目となる“1人1年分の米づくりワークショップ”は、地元睦沢町の“体験型ふるさと納税”の対象となり、2組のグループが挑戦しました。1組の指導と補助を岩井第2営農組合が。もう1組はトランローグがお世話しました。
参加者は、約50坪(幅約15m×長さ11m)の田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60kg(農水省HPより)の収量を目指し、田植えから草取り、稲刈り(希望により脱穀・精米)までを自ら実践しました。
結果、1組は約80kgの玄米を。もう1組は100kgを超える玄米(白米換算約90kg)を収穫しました。プロもビックリの驚異的な収量です!

今年の稲刈り&収穫祭は、台風の影響により1週間延期となりましたが、総勢40名を超える方々に参加いただきました。
もちろん米づくりは、田植えから稲刈りまで無農薬+100%有機肥料+手作業による、“今時あり得ない、人力による米づくり”を追求しています。

アメリカがTPPから離脱して再び先が見えなくなってきた食糧自給を取り巻く環境のなか、“次の暮らしをデザインするトランローグ”が提案するのは、「人と人が助け合いながら、自分が食べる米を自分でつくる技と楽しみの伝承」です。

近年の気象災害や獣害との戦いとは裏腹に、おかげさまで米づくりが上達し、有り余る米の行き場に困り、昨年はワークショップの存続について参加者の皆様に支援をお願いするカンファレンスを開催しました。
そして、来年米づくりワークショップが10周年となる契機に、米の余っているトランローグワークショップから米の足りない人へ米を届けるための持続可能な仕組みづくりについて、米を引き取っていただく方々と具体的な話し合いを始めます。
この取り組みのキーワードは、“CSR”と国際公約の“SDGs(持続可能な開発目標)”。参加者の皆様と一緒に考えていきたいテーマです。

皆様、今後ともご指導いただきますよう、お願い申し上げます。


皆で一斉に稲刈りをスタート。
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▲夏に長雨となる近年の気候対策として、ハザ掛け時に稲の発芽やカビの発生を防ぐため、間口3間・奥行2間の透光性の下屋(軒)を新設しました。これと猪除けの防獣ネットで、今年は、手作業だけど快適な米づくりとなりました。

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“【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”に挑戦した、銚子市から参加の田中さんグループと、船橋市から参加の大村さんグループに、修了証書が授与されました。
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米づくりワークショップから梅刈りワークショップ、古民家&酒蔵見学会をサポートしてくださった坂本さんに、市原町長から賞品(手作りガラスのビアグラス)が授与されました。
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稲刈りのあとは収穫祭。今井教育長の音頭で乾杯して、食事を楽しみながら参加者同士で交流しました。
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▲市原町長から賞品として授与された手づくりのビアグラスは、睦沢町在住の硝子作家、福田真木子さんの作品。


収穫した新米を使った、ちらし寿司、リゾット、パエリア、スタッフドトマトなどお米づくしのメニューの他、睦沢町特産のイチジクをデザートに。6月の梅穫りツアーで、みんなで作った梅酒と梅ジュースも味わいました。
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食事の合間には、近隣住民の音楽愛好家、河野さんによるオカリナとクラリネット演奏を楽しみました。周囲の森とマッチして、とてもいい雰囲気でした。
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トランローグは、WWOOF方式や物々交換を通して、新しいかたちのシェアリング・コミュニティーを探っています。
次回のご参加を心よりお待ちしています。

次回参加ご希望・お問い合わせは、下記までご連絡ください。

【ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ
▶睦沢町役場 産業振興課 産業振興班 0475-44-2505

【WWOOF方式】田植えワークショップ
▶トランローグ有限会社 info★tranlogue.jp(「★」を「@」に置き換えてください。)

睦沢町の広報誌で特集されました!
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▲“【2017年・体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”が、睦沢町の広報誌で特集されました。こちらからダウンロードしてご覧ください!


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▲上の表は、 “【体験型ふるさと納税対象】1人1年分の米づくりワークショップ”のスケジュールの目安です。ぜひ挑戦してみてください!

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▲体験型ふるさと納税のきっかけとなった、“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”については、こちらからご覧ください!


過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。(第8回の昨年は、台風被害のため中止。代わりに前記“2016年・里山薪ストーブカンファレンス”を開催しました)
2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2 その3



関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2017.12.19

東京都の『中小企業活力向上ハンドブック』をデザインしました

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東京都と都内中小企業支援機関が連携して取り組んでいる「中小企業活力向上プロジェクト」では、中小企業の「底力向上」と「将来の成長」に向けて、経営課題の発見から短期・中長期の課題解決までを支援しています。
このプロジェクト実行委員会が発行している、「中小企業活力向上ハンドブック」の増刷にともない、トランローグがデザインを担当し、紙面を刷新しました。ハンドブックは、経営力アップのための70のビジネスメソッドと、チェックしておきたい10の財務指標をまとめています。
都内60カ所にある商工会議所、商工会、ならびに東京商工会議所支部で、無料配布されます。
是非お手にとってご覧ください。

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関連記事■次の暮らしのデザイン

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2017.11.20

動画付きデジタルリポート『Tokyo Design Month 2016|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』をダウンロードしてご覧ください!

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日本全国からまちづくりをリードするイノベーターが集結し、その取り組みを発信した『地方創生まちづくりEXPO “まちてん”』。東京から世界へ向けてインテリアを通してライフスタイルを提案する『IFFT/インテリア ライフスタイル リビング』。 2016年10月から11月にかけて東京で開催されたデザインイベントのなかから、2つのイベントをフィーチャーしました。目的も嗜好も異なる2つのイベントから「次の暮らしのデザイン」を感じとってください。

豊富な動画と写真で紹介するの注目のデザインの数々。
下記のリンクをクリックして『Tokyo Design Month 2016|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』をダウンロードしてお楽しみください。

なお、このリポートは、デザイン、ワークショップ、メディアをテーマとするトランローグが、メディア活動の一環として取材・編集したものです。

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▲【デジタルブック=動画+写真+テキストPDF】『Tokyo Design Month 2016|東京デザイン月間で見つけた次の暮らしのデザイン』

価格:FREE
次のリンク先のファイルをダウンロードしてお楽しみください。
(PDF形式。再生にはAcrobatまたはAdobe ReaderのVer.9以降が必要です。)

【デジタルリポート・掲載ブランド】 ▶▶▶地方創生まちづくりEXPO まちてん2016▶▶▶ 岐阜県瑞穂市 / 高知県 / OKB農場|大垣共立銀行 / 株式会社あわえ / e-Pedicab Project / Conference|テーマ:Tourism『定住人口減少時代の交流人口拡大』 / Conference|テーマ:Tourism『ツーリズムを生むリノベーションホテル』』 / Conference|テーマ:Tourism『人気最下位の新潟になぜお客様はきたのか?』 / Conference|テーマ:Tourism 『全国の遊びのマーケットプレイスとして、レジャー施設や地方自治体と連携し、多様なソリューションを提供している“asoview.com”』 / Conference|テーマ:Finance『お金に依存しない経済システム“里山資本主義”の先駆的な取り組みを行う岡山県真庭市から始まるコスモポリタンな田舎づくり』 / Conference|テーマ:Finance『シリコンバレー流で、地域づくり』 / Conference|テーマ:Finance『まちに光をあてる、クラウドファンディング』 / Conference|テーマ:Finance『自然エネルギーの活用を市民の力で』 ▶▶▶IFFT/ Interior Lifestyle Living 2016▶▶▶ 木具|酒井産業株式会社 / BOLTS HARDWARE STORE / Daily table / NORWEGIAN ICONS / 2016/ / Y-M-K / KIKOE|株式会社溝川 / MATSUMOTO FOLK CLAFT LAB / 亀谷窯業 / Beegu|沖縄照間 / kibori ブローチ|芦野和恵 / 漆桶|守田漆器株式会社 / 大蔵山スタジオ / ieno|DAN PROJECT / 竹又|中川竹材店 / HOZO|株式会社三建開発事業団 / molo ソフト・コレクション|molo design collection / Lacobel Plume|AGC / YOKA|twelvetone inc. / リビングでも「一人になれる家具」他|府中家具工業協同組合 / イストク|有限会社椅子徳製作所 / KITOTE|中井産業株式会社 / FLOAT|有限会社志岐インテリア工業、株式会社FANFARE / Swift home|okamura

過去のデジタルリポートも配信しています。次の画像をクリックして、ダウンロードしてお楽しみください。

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関連記事■次の暮らしのデザイン

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2017.11.14

里山交流会 「古民家の暮らし&酒蔵訪問」in千葉県睦沢町

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photo & text : Kazuko TOMOYORI + Tranlogue Associates

スローライフやエコロジーへの関心の高まりとともに、古い住まいを大切にする古民家再生が注目されています。しかし、古民家についての情報が少ないのが現状です。トランローグのワークショップのある千葉県睦沢町には、町外から移住し、古民家ライフを楽しむ方々がお住まいです。
そこで、2017年8月20日(日)、里山での暮らしや古民家建築、日本酒好きな方を対象に、里山交流会「古民家の暮らし&酒蔵訪問」in 睦沢町を開催しました。

最初に訪問したのは、新潟の養蚕農家の曲がり家を移築リノベーションしたKさんのお宅。敷地は、約1000坪もあります。50代の頃に、定年後のことを考え、「気候が温暖で、里山の景色が残る場所に暮らそう」と、房総に絞り込んだKさんご夫妻。市川市のご自宅からの交通の便の良さを優先し、茂原市周辺から土地探しを始めました。

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▲土地探しや家のことなど、詳しく説明してくれたご主人

「北に山、南に田んぼ」を条件として、不動産業者の数社に、敷地探しを依頼。やがて、連絡があった中から、その条件にぴったりな土地を睦沢町に見つけました。
その後、新潟から諏訪湖畔に移築されていた、明治中期、約140年前の古民家の曲家(まがりや)と出会い、睦沢町に再移築させました。

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▲白かべと柱のコントラストが美しい真壁づくりの外観

曲家とは、伝統的建築様式の一つで、民家に厩(うまや)を取り込んで、平面がL字形の間取りになったもの。現在の建物では、曲がった部分は取り除き、I字形の間取りになっています。茅葺だった屋根は、ガルバリュウム鋼板に葺き替えています。
内部は、8寸(約24センチ)もある、ケヤキの通し柱(※土台から軒まで1、2階を通した、継ぎ目のない柱。建物の耐震性や耐久性を高める役割を果たす)8本が、建物を支えています。

かつて、民家の大黒柱といえばケヤキが多く、木目が美しく、家を守り支える象徴でした。かたくて強度があり、耐水性や耐久性に富み「広葉樹の王様」とも呼ばれています。近年では、流通量が少なく、高価なため構造材としては、あまり使われていません。
当初は長い年月で汚れていた、このケヤキの柱。ご主人と奥さんの二人だけで、少しずつ時間をかけてサンダーで何度も磨き、蜜蠟ワックスで仕上げました。その甲斐あって、とても美しい木目が蘇っています。

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▲インターネットで購入したという両引き戸

こんなにもこだわって大切にしている建物ですが、ご主人曰く「一番大切なのは、土地。土地選びこそ、こだわらないとダメ」と強調。「建物はいくらでも造れても、土地は動かす事ができないのだから」と。まさにKさんのお宅は、目の前の南に、田んぼと里山の風景が一望できて、北は、家を守る山を背負った、選び抜かれた素晴らしい土地である事が、現地を見学させていただいて、よく理解できました。
当日は、ご自宅の中も快くご案内いただきました。最後には、参加者に新米のお土産までいただき、参加者一同、大感激でした。

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次に向かったのは、睦沢町上之郷にある真栄城(まえしろ)克子さんのお宅。敷地約2370坪、母屋の建物は約35坪です。母屋は、平成9年に新築され、いわゆる古民家ではありませんが、建て替え以前の茅葺民家の「式台」を以前のまま移築した建物です。仲間と健康に暮らせるシェアハウスを目指して、ここに移住しました。

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* * *

お昼ごはんは、今年の夏にオープンしたばかりの「カフェFURACOCO」へ。

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▲静かな場所に建てられた、癒しのスペースで、和やかに美味しいランチをいただきました

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▲今回のツアーで利用した睦沢町の中型バス

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最後は、一宮町の東浪見にある、稲花酒造へ。房総の上総一ノ宮で、江戸・文政年間(西暦1818 年~1830 年)創業の歴史ある蔵元。伝統的な技を継承し、手づくりで酒本来の美味しさを追求する一方、最新製法にも挑戦しています。
今年、睦沢町の酒米でつくった「純米大吟醸・睦水(ぼくすい)」を7 月に発売。蔵の見学とお酒の試飲をさせていただきました。

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▲いまも現役のレンガ造りの煙突

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▲大人もすっぽり入る大きな釜でお米を炊いています

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▲江戸、明治、昭和初期と繋いできた歴史ある建物は、中に入ると外から見るより高さがあって、分厚い土壁に大屋根のかかった大空間は、とても趣き深いつくり。明り採りの高窓がリズムよく並んでいます。

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▲この睦水(ぼくすい)、純米大吟醸ならではのフルーティーでふくよかな香りと、穏やかな米の旨みも感じられる上に、すっきりとした味わいのお酒。なんだか白ワインのような口当たりです。お米と水だけで、どうしてこんなメロンのような香りがするんでしょう!? ふだん日本酒を飲み慣れない方も、ぜひ一度お試しを!

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里山交流会 「古民家の暮らし&酒蔵訪問」in 千葉県睦沢町
企画:睦沢町役場産業振興課、トランローグ・アソシエイツ
「純米大吟醸・睦水」の専用サイト
6238.jp/bokusui/

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