トランローグのweb magazineへようこそ!

トランローグはデザイン、ワークショップ、メディアを通して次の暮らしをデザインします。
web magazine TRANLOGUEでは、インテリア関連の新製品プレス発表会や展示会の情報をいち早くお届けします。
また、南房総で行っている芝屋根(草屋根)の小屋のセルフビルドや野菜・米づくりなど、ワークショップの様子もリポートします。

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2017.03.16

『日・サウジ・ビジョン2030 ビジネスフォーラム』に見る次の暮らしのデザイン

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text : Shizue INOUE + Tranlogue Associates


2017年3月12日、46年ぶりの訪日となるサルマン国王をはじめ千人を超えるサウジアラビア団一行が来日し、大きな話題となりました。
世界で最大の原油輸出国であるサウジアラビアは昨年、「ビジョン2030」を発表。石油に大きく依存したモノカルチャー経済から脱出し、産業の多角化をはかるため、日本の政府や企業との協働に期待していると言われています。
今回の一行が来日中である3月14日(火)、『日・サウジ・ビジョン 2030 ビジネスフォーラム』が開催されました。

“次の暮らしをデザインする”をテーマに、日頃からグローバルトレンドをウォッチしているトランローグは、『サウジ投資セッション』(主催:サウジアラビア総合投資院(SAGIA)、一般財団法人中東協力センター、ジェトロ)に参加してきました。
産業の多角化へ向けた今、サウジアラビアの魅力、日本企業の同国市場への参入機会について、5テーマ(ICT、エネルギー、交通〔ロジスティクスを含む〕、医療機器・サービス、住宅)に分けて、サウジアラビア側政府担当機関がプレゼンテーションしました。

●ICT分野
・デジタルのグローバル化を目指し、全て統一したプラットフォームをつくる
・スマートシティ構想では、ICT、インフラの近代化をはかる。そのために人材開発も必要
・ICT分野でのエコシステムを整備
・世界に先駆け5Gに移行(2020までに)
・高速ブロードバンドのカバー率90%を目指す
・石油・ガス分野でもIoTは潜在性あり

●エネルギー分野
・再生可能エネルギーに注力。国内化を目指す(2023年までに9.5GW。暫定的なターゲット。トータルニーズの4%)
・民間セクターの参加を歓迎
・エネルギーの多角化を目指す(ガス生産は2030年までに倍増)

●交通〔ロジスティクスを含む〕
・ロジスティクス HUBを目指し整備(サウジアラビアは4時間のフライトで地球の1/3をカバーする、ユニークなポジションにある)
・1,100kmの高速道路建設予定(2020までに)

●医療機器・サービス
・これまで全て国営だったヘルスケアサービスを、民間に移行
・平均寿命を現在の74歳から80歳に延伸
・全てのサウジ人が保険に加入できるようにする
・現状は、医療機器の90%を輸入。国内化を推進

●住宅
・今後5~7年で150万の物件を供給(高い目標)
・住宅供給のエコシステム改善へ
・今後、サウジ人の50~80%が住宅取得のセグメントに入れるようにする


サウジアラビアのビジョンが日本の経済や暮らしを変える。
世界は今、保護経済か自由経済か、といった議論のなかで、バランスをはかりながら変化しているようです。


関連記事■次の暮らしのデザイン

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2017.02.22

自然と生きる『パーマカルチャー菜園入門 第6版』改訂増刷のお知らせ

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▲タワー菜園

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▲家庭菜園で米づくり

石油や原子力エネルギーに依存せず、自然エネルギーと生態系の活用をベースとする野菜づくりの本が『パーマカルチャー菜園入門』(JAグループ・家の光協会発行)。
おかげさまで2010年8月に発行以来、多くの読者にご支持いただき、6年半で第6版を増刷することができました。
2013年3月には中国語版(繁体字/台湾の出版社より)も出版され、その後増刷。2017年中には、簡体字版(北京の出版社より)も出版予定です。
今世界中でたくさんの人が、パーマカルチャーな暮らしに向かっているようです。
再版に当たっては、巻末リストの次の連絡先を更新しました。第5版以前をお持ちの方は、第6版でご確認ください。

【パーマカルチャー関連団体】
・NPO パーマカルチャー関西:紹介文
・レインボーファミリー農園:名称

【取材協力】
・平田裕之/畑がついてるエコアパート(花園荘):紹介文

是非一度、書店で手に取ってご覧ください。

書籍の詳細

関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園 パーマカルチャー

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2017.02.08

編集者ならびにデザイナーを募集します。

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“Design, Workshop, Media を通して次の暮らしをデザインする”をテーマに、ビジュアルコミュニケーション・デザインを主な仕事とするトランローグは、編集者ならびにデザイナーを募集します。

仕事内容、雇用条件については、「続きを読む」をご確認ください。

ご応募の際は、履歴書と、作品集をお持ちの方は作品集を、ウィルスチェックのため圧縮せずに当社メールアドレス宛にお送りいただくか、「続きを読む」の住所宛に郵送してください。
履歴書ならびに作品集については、原則として返却いたしません。返却希望の方は、その旨を明記してください。

不明点については、お気軽にお問い合わせください。
ご応募をお待ちいたしております。

» 続きを読む

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2017.02.07

睦沢町の「ふるさと納税」で「1人1年分の米づくりワークショップ〜週末だけの作業で米づくり体験〜」をお楽しみください!

「1人1年分の米づくりワークショップ〜週末だけの作業で米づくり体験〜」が、千葉県睦沢町の「ふるさと納税」の対象となりました。
この機会にぜひお申し込みください。
なお、労働と食事を交換する従来のワークショップも開催いたします(米の分配はありません)。

【1人1年分の米づくりワークショップ概要】
「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、約165㎡の田んぼで、日本人1人1年間の平均消費量と言われる約60㎏の収穫を目指し、田植えから草刈り、稲刈りまで無農薬・有機肥料かつ手作業による米づくりを体験いただき、収穫したお米全てを差し上げます。作業は、4月末から9月初めの週末に、9回程度を予定しています。
【作業日・作業内容等】
年間プログラム
●4月30日(日):田植え。田植え後、参加者全員でお食事をお楽しみください。
●田植え1週間後から隔週の土曜または日曜:草取り(全4~6回程度実施)
●8月19日(土)~9月17日(日):左記期間中に1~2日程度で稲刈り
●9月17日(日):収穫祭。新米を使った食事で収穫をお祝いします。
※天候等により、日程を変更する場合があります。
※途中で作業を止めてしまうと、収穫を放棄したことになり、主催者が収穫したお米をもらえなくなります。
※ふるさとチョイスからの限定商品となります。
【集合場所】 睦沢町岩井の現地に集合
【参加者等】 参加はお一人でもグループでも可能です。 全工程に指導者が付き添います。 
【準備していただくもの】 長靴・汚れても良い服
【受付期間】 平成29年3月中旬まで
【申し込み】 ふるさとチョイス

睦沢町のふるさと納税、その他お問い合わせについて

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▲1人1年分の米づくりワークショップの様子 田植え
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▲草刈り
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▲稲刈り

1人1年分の米づくりワークショップの詳細は、こちらでご確認ください。


労働と食事を交換する方式のワークショップも、従来通り開催いたします。
詳しくは、過去の記事でご確認ください。

そのほかの関連記事は、こちらから

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2017.01.22

2017年米づくりワークショップに備え、里山から竹を伐り出し、竿をつくりました。

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▲上写真:ピックアップに積んだ竹竿と竹の脚。下写真:里山では、払った枝を焼却できないため、荷台に積んで持ち帰りました。一番手間のかかる作業かも知れません。

photo + text: Tranlogue Associates


千葉県睦沢町岩井にあるトランローグワークショップ近くの里山で、1月15日(日)、22日(日)の2週にわたり、竹を伐り、その場で枝を払い、ハザ掛け用の竿10本、脚50本をつくりました。
里山は昔、人が農を中心とする暮らしのために必要な食料や資材を栽培・管理した人工林のこと。ハザ掛けは、稲を刈った束を約2週間天日干しするための竿と脚のことです。
なお、冬に竹を伐る理由は、生長が止まり身がしまり、水揚げも止まって、虫やカビがつきにくい、と言われているためです。

今では絶滅寸前の里山ですが、今回竹を伐った場所にはゴミが捨てられていました。竹を伐ることでスッキリしましたが、整備し続けなければ荒れ放題になりそうです。エントロピーが増大するのは自然の摂理ですが、ゴミを捨てない、という最低限のマナーを守ることこそ、人間には重要かも知れません。

トランローグは、房総のワークショップにて「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「米づくり体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で、完全無農薬+100%有機肥料+手作業による、米づくりワークショップを行っています。
田植えから稲刈り、脱穀・選別・精米まで、一緒に楽しみませんか !?

米づくりワークショップについては、過去の記事をご覧ください!

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2016.12.26

2016収穫祭&第1回『里山薪ストーブ・カンファレンス』リポート第1弾

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トランローグは、房総のワークショップにて「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「米づくり体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で、完全無農薬+100%有機肥料+手作業による、米づくりワークショップを行っています。
今年は、イノシシ、台風による災害を乗り越えて収穫したと思ったら、長雨でハザ掛けした稲から発芽・・・度重なる災害に圧倒され放しでした。
昨年まで小康状態にあった地球温暖化などのトレンドが一気に加速し、 MEGA DISASTERの時代に突入したそうです(NHKスペシャルより)。
大変な1年でしたが、2016年11月27日(日)、東京横浜方面からのワークショップ参加者をはじめ、地元住民、地元行政、地方創生関係者などにお集まりいただき、収穫祭を開催し、多難を乗り越えて収穫できた喜びを分かち合うとともに、『里山薪ストーブ・カンファレンス』と銘打ち、米づくりワークショップに関連する価値ある将来ヴィジョンやアイデアについて話し合いました。
なお、計画当初の9月時点では、『青空カンファレンス』と呼んでいましたが、当日の天候から急遽『薪ストーブ・カンファレンス』に改名しました!


まずは第1弾として、写真中心にリポートします。
第2弾では、カンファレンスの様子を動画でリポートします。お楽しみに!


初めに収穫祭。メインは、伊勢海老の漁獲量日本一を誇る大原漁港から当日朝に仕入れた伊勢海老と、合鴨のロースト。参加者が持参された地元農産物や手づくりお菓子、各地の和洋銘酒などを堪能しました。

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▲9月に結婚された青砥さん、ふき子さんご夫妻。ワークショップ参加者で3組目の結婚をお祝いしました。
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『里山薪ストーブ・カンファレンス』を開催。第1部では、米づくりワークショップにまつわる経緯と課題について話し合いました。

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▲米づくりワークショップ管理人より、ワークショップ前の荒れ地を田んぼに変えた経緯について報告があり、さらに気候変動や獣害に打ち勝ち、より楽しく価値ある取り組みへとステップアップする、という課題が提起されました。
トランローグワークショップの悩みどころは、縮小か拡大か、現状維持か。
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▲都会に住み、お子さんが小さな頃から各地のワークショップを体験し、また、1人1年分の米づくりワークショップを2年間完遂された立場からお話しいただきました。
トランローグワークショップの魅力の1つとして、労働と食事や宿泊を交換するWWOOF方式がある一方、条件付きで認めている子どもの参加拡大に期待されていました。
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▲都会に住み、米づくりワークショップに参加。また、通信会社として千葉茨城の自治体に提案しながら、さまざまな取り組みを見てこられた立場からお話しいただきました。
都会と田舎をつなぐコワーキングスペースや就農スクールなどの事例、何もないことが魅力につながる田舎の成功事例について力説いただきました。
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▲地元住人として、米づくりワークショップに対して農産物の提供や米の試食など、ご協力いただいている立場からお話しいただきました。
地元で里山を整備されているグループ、山梨から移住して有機無農薬野菜を栽培・販売している生産者の活動を紹介いただきました。トランローグワークショップと連携させていただきたい素敵な活動でした。
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▲地元行政として、地域の課題や地域活性化に係る取り組みについてお話しいただきました。全国的な人口減少の中で交流人口を増やすことを第1に、民泊などの“お試し滞在”から移住・定住まで、さらに新たな農産物の開発まで幅広い取り組みをご案内いただきました。聞いているだけで、夢や希望が湧いてきました。


第1部から見えてきたテーマは、『トランローグの米づくりワークショップ + 何か?』。第2部では、参加者全員で将来ヴィジョンについて話し合いました。豊富なアイデアの1つ1つをつなぐ、さらなるアイデアが湧き上がる、そんな感覚、可能性が見えたカンファレンスとなりました。

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趣味やライフワークのランニングをベースとしたイベントや、里山と都会の2居住についてアイデアや質問が飛び交いました。また、かつてトランローグワークショップで同時開催した“ハーブワークショップ”がいい思い出、有意義な体験として記憶に残っていることから、関連するワークショップを開催してはどうか、という提案も。さらに、里山整備と自然エネルギー利用を連携させ、里山で収益を上げる、という里山側からのアイデア。里山の自然体験、有機無農薬野菜の購入など都会側からのアイデア・・・話は尽きませんでした。

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▲予定を1時間オーバーして、メモしきれないほどのアイデアが。ホワイトボードを囲んで記念撮影しました。

第1回カンファレンスの宿題は、「誰が何をするか」そして「どのように資金を調達するか」。
「誰が何をするか」については、カンファレンス翌日からさっそく関係者が現地見学を行うなど、具体的なアクションをスタート。
「どのように資金を調達するか」については、関係者によるファンドやクラウドファンディング、助成金やふるさと納税の活用など、予断を持たず幅広く検討しながら、収支を明確にしていくことが肝心と思います。
トランローグとしては、2年後の米づくりワークショップ10周年まで、脱穀機を導入して省力化したり、長雨からハザ掛けを守る下屋(軒)を増設しながら、まずは現状維持を目指します。また、今後2年間をひと区切りとして『トランローグの米づくりワークショップ + 何か?』を、関係者の皆さまと一緒に探していきたいと思います。慌てず、じっくりと。

第1回カンファレンスでのヴィジョンやアイデア、何よりも人と人のつながりを大事にしながら、未来につながる計画へとまとめていければ、と思います。
カンファレンスにご参加いただいた皆さま、残念ながら参会いただけなかった皆さまも、今後ともよろしくお願いいたします。


最後に、来年の米づくりワークショップがより楽しく充実したものになるよう願いを込め、収穫した米を分かち合いました。ありがとうございます!

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▼過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。
2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2 その3


▶関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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2016.12.07

インド・デリー、グルガオンのライフスタイル Life Style in Delhi,Gurgaon,INDIA

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photo & text : Kazuko TOMOYORI + Tranlogue Associates


世界第2位の人口12億人を抱えるインド。2030年までには、中国を抜いて1位になる見込みです(UN,World Population Prospects2015)。構成年齢も典型的なピラミッド型で、若い人口が多くを占めています。

製品やサービスの開発に係る国内外の情報サービスを行っているトランローグは、2016年10月、インドのライフスタイル調査のため、現地を取材しました。その様子を一部ご紹介します。

インドは、新興国BRICs(※)の中でも、ここ数年GDPが年7%という高い成長率を達成しています。
※ブリックス: 2000年代以降著しい経済発展を遂げているブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国の総称。南アフリカ共和国を加えることもある(wikiより)。
2014年にモディ政権が誕生し、海外投資を呼び込んだり、国内の製造業を後押しするなど、経済振興を推進しています。
現地で聞いた話によると、モディさんが政治に参加するようになったのは、彼が働いていたチャイ店(カフェ)が、政治家の集まりにチャイを提供していたのがきっかけだったとか。やがて、出身地グジャラート州の首相に就任しました。州では、インフラ整備や外資の受け入れに力を入れ、州の経済発展に貢献。その実績をかわれて、インドの首相に就任したモディさんとその政権には、国民も大いに期待しています。


中間層の増加で、車の販売も拡大を続けるインド

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MARUTI SUZUKI /マルチスズキ


取材した10月は、インド人が1年で最も買い物をする月間「デワリー(ヒンドゥー教の新年のお祝い)」。
ショッピングモールは多くの買い物客で賑わい、取材で訪ねたマルチスズキの販売店でも、1週間で、160台を販売したそう。店の周りに 納車予定の車がズラリと並んでいました。

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▲インドで4割近いシェアを持つマルチスズキのショールーム

モディ政権では、車を購入する際、現金よりローンを組む方が安くなるような政策を進めているとのこと。どういう意味かというと、インドでは富裕層ほど税金逃れのため、現金を持っており、ローンで車を買う庶民により多く車を買ってもらう政策の一つなんだそうです。また、銀行口座の開設を促し国民の財産を把握するためか、「口座を開設した人には、助成金を振り込む」といったユニークな政策や、11月8日には突然、高額紙幣の廃止を発表し、世界を驚かせました。表向きは、ニセ札対策だとしていますが、富裕層の現金による蓄財を吐き出させる狙いがあると見られています。

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▲案内していただいたマルチスズキ販売店マネジャー

インドの人の車の購入意欲は、高まっていて、庶民の車スズキをはじめ、FORDやHONDA、HYUNDAIなどのワンランク上の車の販売も好調。取材中にも多くのFORDのSUVを目にしました。マルチスズキもそれを見過ごすわけにはいかないとばかりに、昨年にはランク上のブランドショップ「NEXA」をオープン。店の中も通常店とは違う、おしゃれなインテリア。個室でiPadと大型モニタを使い、プレゼンテーションしています。

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▲昨年オープンしたマルチスズキの「NEXA」ショールーム

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▲個室スペースでのiPadと大型モニタを使った接客

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▲モダンで明るい店内。店員もオシャレなスーツで揃えている


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HONDA/ホンダ


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▲GurgaonにあるHONDAショールーム

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▲盗難予防や修理のアフターサービスの充実が購入のポイントになるインドでは、車のコネクトサービス加入者も多いそう

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▲車を購入する際は、家族みんなの同意を大切にしている


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▲デリー市内を走る車はどれも、想像以上に新しくきれい

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▲アジアならではの人力3輪車リクシャーも気軽な足として健在


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Sharmaさんのお宅

DelhiのRohini地区、宝石店に勤めるSharmaさんのお宅を訪問しました。Sharmaさんはミドルクラス。
まだ、新築されて間もない5階建てのマンションの1フロアに、家族4人でお住まいです。ご主人はお仕事で留守でしたが、奥さんと息子さん二人が出迎えてくれました。近年は、デリーなどの都市部は、このお宅のように核家族が増えているとのことでした。

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▲1階は駐車場。出入りは日本のマンションと同じようにインターホンで呼び出し、来訪者を確認した上で解除するオートロック式。呼び出し音はインドらしく、音楽とともにお経が流れる

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▲エレベーターホールの壁には大理石。インドでは大理石が豊富に採れるため、大理石の内装は珍しくない

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▲エレベーターの内部もインドならではの、ゴージャスなデザイン

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▲ご主人のお父さん、お母さんの写真が飾られたリビングダイニング

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▲奥さん、2人の息子さんとお友だち

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▲左手奥がリビングダイニングに続くキッチン

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▲息子さんはテコンドーの選手。いくつもの大会で優勝している

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▲テレビとサウンドシステム。インド人は大音量で音楽を聴くのが大好き

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▲インテリアは主に奥さんが選んでいるそう

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▲女性に人気の、赤い全自動洗濯機


住宅訪問:02
Mehtaさんのお宅

家電の修理を仕事にしているMehtaさんご夫婦と、外資系のコールセンターに勤める長男夫婦のお宅を訪問。Mehtaさんもミドルクラス。
二人は、結婚したばかりで、取材の翌日からドバイに新婚旅行に出かけるということでした。

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▲20代の若い女性は、TシャツにGパンが一般的になりつつあるようです。

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▲正面右手は、神棚。ヒンドゥー教の神さま、象の顔をしたガネーシャ柄のガラス扉。左はインド特有の、鍵の付いた冷蔵庫。ステッカーには省エネ度合いを示した星マーク。以前に比べ省エネ度合いに、とてもこだわるようになったそう

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▲奥さんに今欲しいものは何か、と尋ねると、「イタリアデザインのシステムキッチンにリフォームしたい」という答えが返ってきた

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▲お嫁さんが選んだという長男夫婦のインテリア


住宅訪問:03
Bhupinderさんのお宅

今回、取材コーディネートを務めてくれたBhupinderさんご家族。Bhupinderさんもミドルクラス。
いつも微笑みを絶やさず、渋滞だらけのインドでスケジュール管理もばっちり。ご家族も優しく、料理など家での暮らしぶりから学校生活まで、ライフスタイルについて教えていただきました。

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▲穏やかなご主人のBhupinderさん一家。奥さんとは恋愛結婚だそうで、インドでも少しづつ増えているとのこと

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▲女性の服装も最近では、 サリーより、シャルワール・カミーズと呼ばれるチュニックにスパッツのスタイルが人気。奥さんの手の模様は、数日前に行われたお祭り用にヘナで描かれたもの。数日すると消えてしまう。インドの女性は、強い色同士のカラーコーディネートも素敵にまとめている

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▲ご馳走してくれた、奥さん手作りのとても美味しい豆カレーとチャパティ、カリフラワーの炒めもの
Bhupinderさんの奥さんに買い物は、どこですることが多いのか訊ねると、普段はローカルマーケットへ出掛け、忙しくて時間がない時は、野菜の行商から買うことも多いとか。値段が高いが何でも揃う、ショッピングモール地下の食品売り場でも時々買い物をするとのこと

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▲Bhupinderさんの家の前で出会った、野菜行商のおじさん

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▲Rohini地区のローカルマーケット

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▲ショッピングモールの地下の食品売り場


ローカルの不動産会社
Raju Properties

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▲仲間3人で地元の不動産を扱っている。事務所には、何もないがここで看板をあげていれば、お客さんはやってくる


近年次々とオープンするショッピングモール:01

Pacific Mall

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▲小さな遊園地も備えた巨大モールには、ZARAやスタバなどグローバルブランドが揃っている

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▲テロのあるインドでは、店内に入場する際、必ずセキュリティゲートを通らなければならない。一見面倒だが安心できる

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▲デワリー用の華やかな飾り付けをしたモール内

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▲段差のないエスカレーター


デリーの家電量販店

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▲Rohini City Center Mall の家電売り場

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▲インドでは窓付けタイプのエアコンが主流だったが、最近は日本と同じように壁付けタイプも普及している

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▲チェーンの家電量販店CROMA

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▲大気汚染の深刻なデリーの量販店では、多くの空気清浄機が並べられている


日本のODAで始まったデリーの地下鉄

2016年現在、デリーの地下鉄は、6路線が開通していて、2021年には中国に次いで、世界第2位の総延長網になる予定。インドでは、地下鉄に乗るにもセキュリティゲートは必須です。
大阪の地下鉄御堂筋線を思い出させるプラットホーム。女性専用車両もあり、とても親しみが湧きます。

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▲乗車券は日本のSuicaと同じFelicaが採用されている。右は、1回ごとに回収し再利用される、コイン型電子チケット

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サイバーシティ Gurgaon
NRMインターナショナル

デリー郊外にある新興都市グルガオン。この10年ほどで急速に発展したグローバルなサイバーシティで、多くの外資系企業がオフィスを置いています。グルガオンにあるデリー近郊の不動産事情に詳しいNRMインターナショナル社を訪ねました。
在インドの日本人の7割近くが、ここグルガオンに滞在。デリーとムンバイを結ぶ国道8号線沿にある日本専用のニムラナ工業団地の入居率も9割近くに達していて、新しくギロット工業団地もできているそう。今後もデリーNCR(デリー首都圏)とムンバイをつなぐ国道8号線には、多くの日本企業が集まってくるようです。

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▲NRMのインド駐在の實川さん。インド進出企業の不動産に関する様々なサポートをしている


古いものと新しいものが共存。
活気に溢れるインドのデリー


デリー中心部のビル街に残る「階段井戸 Agrasen ki Baoli」は、各地に残る世界遺産の階段井戸のような派手さはありませんが、生活に根ざしていたことを窺わせます。地元学生の交流・憩いの場として、カップルや学生グループの自撮りで大賑わい。映画ボリウッドのロケ撮影にもよく登場します。

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デリー中心部のビル街に残る「階段井戸 Agrasen ki Baoli」は、若者のデートスポット


今後、経済を中心に世界で重要な位置を占めるインド。トランローグのインドウォッチは続きます。
インドライフスタイル取材については、info@tranlogue.jpまで、お問い合わせください。


関連記事■次の暮らしのデザイン

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2016.11.05

2016 収穫祭 & 第1回『里山★青空カンファレンス』開催のご案内

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トランローグは、房総のワークショップにて「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「米づくり体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会、国内外の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)で、完全無農薬+100%有機肥料+手作業による、米づくりワークショップを行っています。

今年は、イノシシ、台風による災害を乗り越えて収穫したと思ったら、長雨でハザ掛けした稲から発芽・・・度重なる災害に圧倒され放しです。
昨年まで小康状態にあった地球温暖化などのトレンドが一気に加速し、 MEGA DISASTERの時代に突入したとか(NHKスペシャルより)。

さて、気分一新、収穫祭を開催します!
味覚の秋の食材を、海から山から調達し、多難を乗り越えて収穫できた喜びを分かち合いたいと思います。

また、シェアリングエコノミーを目指して8年。10周年記念大事業に向けて『里山★青空カンファレンス』と銘打ち、ワークショップのテーマ「田舎と都会の交流」「里山の保全・再生」についてセッションを開催。
今後のアイデアやヴィジョンについて参加者の皆さまと共有したいと思います。

東京横浜方面からのワークショップ参加者をはじめ、地元の方、行政関係者、地方創生関係者など参加予定。
興味ご関心のある方は、遠慮なくお問い合わせください。
参加お申し込みは、食材調達の都合上、14日(月)までにご連絡ください。


記)
■日 時:11月27日(日)午前11時半頃~(雨天決行)

■場 所:千葉県長生郡睦沢町

■参加費:無料

■詳細はお問い合わせください。

▼過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。
2015年(第7回) 2014年(第6回) 2013年(第5回) 2012年(第4回) 2011年(第3回) 2010年(第2回) 2009年(第1回)その1 その2 その3
以上)

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2016.10.12

《2016年10月》 CEATEC JAPAN 2016で見つけた次の暮らしのデザイン

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photo & text : Kazuko TOMOYORI + Tranlogue Associates


2016年10月4日(火)〜7日(金)、千葉県の幕張メッセにて『CEATEC(シーテック) JAPAN 2016』が開催されました。展示内容は、これまでの家電中心から、「つながる社会、共創する未来 CPS/IoT Exhibition」というテーマのもと大きく転換しました。ものづくりの分野が、ITやシステム産業へ、軸足が移っていることを反映しているようです。リポートでは、自動運転、ロボット、オープンイノベーション、3Dプリンターといった、気になるキーワードから展示を紹介します。

これまで日本のメーカーは、自前主義を前提に、クローズドな製品開発を行ってきましたが、従来のやり方では、新しいアイデアやイノベーションは、なかなか起こせません。そんななか、新しい取り組みとして始まっているのが、「オープンイノベーション」。富士ゼロックスやPanasonic、HONDAなど、オープンな場での商品開発の事例を紹介していました。


創造的コミュニケーション支援ロボット「ROX」|富士ゼロックス
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▲オフィス向けヒト、コト、モノをつなぐ 創造的コミュニケーション支援ロボット「ROX」のモックアップと使用イメージを紹介した動画。
富士ゼロックスは、(株)Aが運営する、ものづくりのオープンイノベーションプラットフォーム "Wemake" を活用した「価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション」として、アイデア発想を支援するコミュニケーションロボット「ROX」を展示。「アイデア会議を明るく進めるための相棒的な存在」だとのこと。会議で出た意見や内容を効率的に集約したり、発想に必要な画像や手法を提示してくれるという、つまりはファシリテーター・ロボといったところ。まだプロトタイプの段階で、オープンに開発を進めているそうです。

Open Innovation Challenge |Panasonic Img_1619_0
▲Panasonic(パナソニック)の今年の展示テーマは、「UI / UX」。「Unique Interface / Unique Experience 」、「Unique Integration」が今年の展示コンセプト。 「協業パートナーとともに新サービス、新事業創出に挑戦」して、外部パートナーと開発を進めている取り組みを紹介しています。

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▲Panasonic×QUANTUMの人体通信応用デバイス。

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▲IDカードを受信機に、いちいちかざすことなく、手で触ると認証が完了するというもの。展示では、モデルを認証システムに見立て、IDカードを所持してモデルと握手するとスカートの灯りが点き、認証OKとなります。電界通信技術を活用した「モノとモノ、ヒトとヒト、ヒトとモノ」をつなぐ通信モジュール。

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▲Panasonic×QUANTUMの電池レス無線スイッチ
日常生活の動作、例えばソファに座る。座ると音楽や照明、エアコンが「スイッチON」に。タッチ一つで発電と無線通信を行い、一度に複数台の端末との通信を可能にするスイッチ。 エナジーハーベスタ(環境発電)という、身のまわりにある光や熱、振動、電波のエネルギーを電気エネルギーに変換するので、電池も配線も必要としない技術。このエナジーハーベスタの高い発電量を実現し、実用化できたというもの。

オープンイノベーションによるコトづくりの提案|HONDA
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▲多様なユーザーニーズに対応するため3Dプリンターを活用した実例、「マイクロコミューター豊島屋モデル」。 (株)カブクがデザインし、ボディを3Dプリンターで出力した小型モビリティ。

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▲3Dプリンターもここまできたか!という、楽しい、良い感じの仕上がり。荷台ドアの鳩の造形や車体側面の黄色い豊島屋の立体ロゴなどは、3Dプリンターならではのデザイン。

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▲車体は、パイプフレーム構造で、安全性能を確保しています。ユーザーニーズに合わせたデザインカスタマイズは、なかなか市場が形成できていない小型モビリティの1つの解に。

次は、昨年から今年にかけて、ものづくり産業界の流行語大賞か?!と思える「自動運転」がキーワードです。ますます自動車の電装化が進んで、自動運転など新たな機能が搭載されたクルマが、次々と発売されています。ボストン コンサルティング グループの「自動運転車市場の将来予測」によると、2035年には、自動運転車(部分+完全)のグローバルでの新車販売に占める割合は約25%で、3000万台と予測しています。このクルマの自動化技術を巡って、多くの企業が取り組んでいます。

ドライバー運転集中度センシング技術|オムロン Img_1492_0
▲自動運転にかかせない、ドライバーの状態を見守る技術で、画像センシング技術に最先端のAI技術を組み合わせ、カメラで「局所的な顔映像」と「大局的な動作映像」の2つの映像をリアルタイムに処理し、居眠り、脇見、スマートフォン操作、読書など、ドライバーの状態をカメラ1台で判定する。

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▲今回、「CEATEC AWARD 2016 街と社会でつながるイノベーション部門」の準グランプリを受賞。選評では「自動運転の開発が進むなかで、ドライバー監視は機械と人との役割分担の明確化、安全確認の責任重視という面でも今後期待される。 比較的早い2018年製品化という点も評価」。としています。

スマートモビリティ|三菱電機
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▲10m以上離れた位置を立体的に表示できる3Dヘッドアップディスプレイ

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▲車内カメラや非接触の心拍検出装置による、ドライバーの状況を把握するセンシング技術や、ドライバーの挙動から要望を予測し、安全運転を支援する先読み支援などについて紹介しています。このほかにもマルチボンデ ィングディスプレイを用いた HMI デモのほか、未来の車を支援する技術が多数紹介されていました。

Gesture・Cam|島根県産業技術センター
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▲カーナビをジェスチャーによって操作するシステム。ジェスチャーと操作対象をドライバーの好みにカスタマイズすることも可能。

パーソナルモビリティ「ROPITS」|日立製作所
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▲歩道を自律走行する次世代パーソナルモビリティ。携帯端末で呼び寄せることができる小型自動運転車。

次に、ロボットと「CEATEC AWARD 2016 暮らしと家でつながるイノベーション部門」グランプリのUIをご紹介します。

ロボコネクト|NTT東日本
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▲この秋、発売になったコミュニケーションロボットの「Sota」。会話機能やカメラ撮影機能、遠隔との対話機能などを備え、高齢者施設などでの利用を想定しているそうです。

コミュニケーションロボット|トヨタ
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▲こちらは、この冬発売予定のコミュニケーションロボット「KIROBO mini」。会話ができて、呼びかけると振り向く。スマートフォンとの連携が必要。

しゃべり描きUI|三菱電機
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▲「CEATEC AWARD 2016 暮らしと家でつながるイノベーション部門」グランプリを受賞した音声認識表示技術「しゃべり描きUI」。「コミュニケーションの壁を乗り越える」がコンセプト。タブレットを使って、画面の好きな場所を指でなぞると、話した言葉をその場所に表示することができる。耳の不自由な人とのコミュニケーションや、多言語翻訳機能を備えているので、外国人との会話も容易に。そのほか、音声読み上げ機能、手書き文字認識機能など、様々なコミュニケーションに対応している。
2020年のオリンピックで、この「しゃべり描きUI」が活躍する場面も増えそうです。


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2016.09.02

【有機肥料+無農薬栽培+手作業】2016年稲刈りワークショップの前倒しと、収穫祭先送りのご案内

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▲防獣ネットを張り巡らせた後、被害はなくなりました。



イノシシと台風9号の直撃による稲の全倒伏と、かつてない忙しさから大ピンチ!
「稲刈りは、前倒し」「収穫祭は、先送り」したく、下記の通りご案内いたします。

9月2日(金)現在、ワークショップ参加者の皆様のご協力をいただき、倒伏の程度の悪いものから順に、全体の8割を刈り取り済みです。
詳細はお問い合わせください。

記)


【稲刈りワークショップ】

開催日時ほか)
9月3日(土)から18日(日)頃まで毎週末開催予定ですが、全て刈り取り次第終了します。
午前10時30分頃〜17時頃まで。
小雨決行。

参加条件)

原則として、昼食前に2時間、昼食後に2時間作業していただける方を募集します。
電車で来られる方は、送迎の都合上、4名まで(お申し込み順)とさせていただきます。

お問い合わせ・お申し込み)

詳細については、次のメールアドレス宛にお問い合わせいただき、事前にお申し込みいただきます。
info@tranlogue.jp


【収穫祭】

開催日時)
10月中旬以降を予定。別途ご案内いたします。

以上)

▼過去の稲刈り&収穫祭の様子は、次のページでご覧いただけます。
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▶関連記事:ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園

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